中環(セントラル)でお買い物

兼ねてから行きたいと思っていた、中環(セントラル)のSOHO
昨日、古くからの知り合いのAさんが香港に来たので一緒に食事をすることになり、ようやく中環(セントラル)に行く機会がやって来ました。

ちなみにSOHOとは、
「李活道(ハリウッドロード)の南側一帯、South of Hollywood Roadのことで、カフェや個性的な雑貨店が点在するおしゃれなエリア」と、ガイドブックにあります。
どんな雑貨が買えるか、結構ウキウキして出かけました。

d0154257_13375518.jpg中環の駅前、皇后大道中(Queen's Road Central)に出るともう坂道が。歩道には所々階段があり、他の香港とは違った風景になっていました。


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細めの道路が多く、小さな路地もたくさん、もちろん坂道。露店が並ぶ坂や、フリーマーケットのような坂道の路地もありました。
上の写真の右側は「石坂街」。でも、日曜日のせいか露店が全部お休み。残念でした。

d0154257_13492067.jpg最初に向かったのは、フレグランスキャンドルを扱う「the candle company」
擺花街(Lyndhurst terrace)にあります。
様々な香りのキャンドルが、サイズもバラエティにたくさんありました。
目移りする中、購入した香りは、「White Jasmine」「Peach」「Ocean」の3種。サイズは3×4(直径3インチ約7.5cm×高さ4インチ約10cm)。とちょっと小さめ。値段は各HK$65.00。手頃です。
キャンドルホルダーも、花をモチーフにした凝ったデザインなど豊富にあり、見ているだけでも楽しいお店でした。


d0154257_145574.jpg次に向かったお店はまだまだ坂の上なので、ミッドレベル・エスカレーターを利用しました。
登り方向しかありませんが、とても助かります。
ここは、駅に近い側でデッキのように地面から高い位置にあります。

d0154257_14104559.jpg途中エスカレーターが途切れた部分、Hollywood Roadのデッキからは、現在は使われていない中區警察(Central Police Station)のクラシカルな建物が見えます。


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そこから先は、普通のエスカレーターのように道路と並んで設置されていて、交差点で一旦途切れます。
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ちょうど途切れた、伊利近街(Elgin Street)の角にある「Staunton's Wine Bar + Cafe」では何やら欧米人が多数集まって、お酒を楽しんでいました。
ミッドレベル・エスカレーターは、まだまだ上へと続いていましたが、ここでちょっと下へ戻ってお目当ての店を探します。
茶碗や小皿の陶磁器を扱う「利豊瓷荘(レイフォンチージョン)」
エスカレーターを挟んでピーク・カフェ・バーの向かいにあるはずなんですが、カフェ・バーはあるのに、その向かいには何もありません。
板で覆われた一画があり張り紙がありました。なんと、この7月に上環の徳輔道中279號地下に移転したと書いてあります! ああ、がっかり。せめて先月の内に来ていれば良かった。。。でも、上環の駅前らしいので、次回はそっちへ行ってみようと思います。
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SOHO界隈は坂道だけじゃなく、他にもよそでは見かけないものがありました。
この足跡マーク、前後や左右に番号があります。曲がり角などに多く見られ、どうやら所番地を示しているらしく、道しるべになっているようでした。
また、異様に細い消火栓も発見。細すぎで水の勢いが足りるのかちょっと不安です。
d0154257_14301510.jpgそれからとても小さな祭壇があり、たくさんの螺旋状の線香が焚かれている路地。拝むためと思われるクッションもあり、生活に密着している感じでした。

それにしても、本当に坂道だらけで歩くのが大変です。ヒールの高い靴で行ってしまったので、坂道を下るのが辛くてパスした路地もありました。
日曜日だったせいか、思っていたほど雑貨店を見つけられなかったのが残念でしたが、その代わり、犬と一緒に入れるバーやら、賑わうバーをたくさん見かけて、お酒好きには堪らない所だろうと思いました。
ちなみに旦那さんは
「会社がこの近くにあったら、毎日帰りに一件ずつ寄って全部制覇するのに」
と言ってました。


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そろそろ食事の約束の時間になったので、レストランに向かうとちょっと面白い看板を見つけました。
店名は「翠華食廳」日本語読みすると「すいか」と読めることから平仮名で「すいかレストラン」とあります。が、ネオンの左、紺色の日よけにはなぜか「おいかレストラン」。
間違ったり勘違いした日本語は香港には溢れていますが、私的にはこれは結構ヒット。「すいかレストラン」だけでも不思議な感じなのに。思わず笑っちゃいました。


d0154257_14432135.jpgさて、本命はそのお向かいのこちら。
「鏞記 ヨンキーレストラン」。ガチョウのローストで日本人にも有名な、老舗です。(って、今回初めて知ったんですけどf(^ー^;)
店頭には名物のガチョウがたくさんぶら下がっています。ビルもキンキラキンと派手で目立ちます。中も綺麗でした。
曜日や時間に寄っては待たされるようですから、予約して行ったほうが無難そうです。


d0154257_14464580.jpg見た目は北京ダックのように飴色で皮もパリパリですが、北京ダックとは違い、パリパリの皮と一緒にジューシーな身も頂きます。甘酸っぱいソースを付けていただくと、なおのこと美味しかったです。
そして、帰り際、店頭のウインドウを覗くと、あんなにたくさんぶら下がっていた飴色のガチョウは、たった1羽だけが寂しくぶら下がっていました。
さすが、人気メニューです。
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by m_suneya | 2010-08-02 15:28 | 観光

2010年、初めての香港で海外生活をする事になった主婦が、気になったことを気ままにひとりごちます。


by m_suneya