2010年、初めての香港で海外生活をする事になった主婦が、気になったことを気ままにひとりごちます。


by m_suneya

年糕(ニェンガオ)の食べ方、知りませんでした(赤面!)

気がつけば香港は街中すっかり、正月飾りで赤くなっています。
クリスマスはサンタクロースだった尖沙咀中心(チムサーチョイセンター)のイルミネーションも、すっかり縁起物の宝船に変わっており
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しかも、時間によって真っ赤になるので2度、驚きです。

d0154257_17115864.jpgそんなわけで、JUSCOへ行っても香港(中国)スタイルの飾り付けや、お祝いの膳の販売が盛んになっています。アワビや蝦、貝柱、牡蠣などがでーんと山積みの大皿料理だったり、ご飯を詰め込まれた鴨がまるまる一羽だったり、こちらの正月本番とあってとても豪華です。なので、食べてみたいな〜と思うのですが、やっぱり、家族の絆が強い香港、どれも大人数向けのセットばかり。夫婦二人だけの我が家ではとても食べきれません。


d0154257_1711557.jpgそんなお正月食材のひとつに「年糕(ニェンガオ)」があることを知りました。
これは中国語の「年高(年年高く)」という言葉と発音が同じなんだそうで、縁起が良いそうです。
そして月餅で覚えた「奇華餅家」など、お菓子屋さんというかケーキ屋さんと言うか、そう言ったお店で売られていて、しかももらったチラシにはお菓子の詰め合わせとかと一緒に載っていたので、てっきり「デザートなんだ」と思っていました。

実際、パッケージには英語で「Chinese New Year Pudding」となっていましたので、「プリン? お菓子だね」と勝手に思い込み、小さめの物を買って食べてみる事にしました。
ちなみに買ったのは、「迷你亞(女+麻)年糕」(HK$35.00/約350円)というミニサイズ。

最初に驚いたのはその堅さ。写真のように包丁が刺さっちゃうくらい堅いです。無理矢理切りましたが、この切り方がそもそも間違っていました。
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本当に、知識が無いというのは、恐ろしい事です。
お菓子だと思い込んでいるので、なんと、そのまま食べてしまいました。(皆さんは絶対にそのまま食べないでください。)
なんとも、ぼそぼそして美味しくありません。それもそのはずです。これは生で食べる物では無かったんですから。

旦那さんと二人、首をかしげてネットで調べて初めてその正しい食べ方を知り、己のアホさに笑うしかありませんでした。

さて、では正しい食べ方です。
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日本のお餅よりも薄めに切って、溶き卵を絡めてフライパンで数分両面を焼きます。それだけ。
出来上がりはこちら。
d0154257_1735165.jpg火が入ると、どんどん柔らかくなってお餅のように、もっち〜と伸び、ほのかな甘みと卵が絶妙にマッチ。とっても美味しくなりました♪

最初は食べきれないのではと思ったのですが、ちゃんと焼くととても美味しくてミニサイズとは言え、二人でぺろりと平らげてしまいました。
所変われば品変わる、未知な食べ物はまだまだあるんですね〜。
それにしても、ろくに調べもしないで憶測だけでかじりついてしまった、おバカな夫婦でした(恥っ!)。


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by m_suneya | 2011-01-20 17:16 |