カテゴリ:観光( 52 )

もうすぐ引っ越しだというのに、ウチの旦那さんまたまた海外出張です。
いつもなら玄関先で見送るのですが、今回はチェックインする九龍站(カウロン駅)まで一緒に行くことにしました。
それは名残惜しいから、ではなく、まだ九龍站のショッピングモール、「ELEMENTS」の旧正月飾りの写真を撮っていなかったから。
見送りに行ったのは昨日の月曜日、まだまだ旧正月飾り目一杯で、間に合いました。

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九龍站にあるチェックインカウンターからのエスカレーターを上がった目の前、フードビレッジ「美食坊」コーナーには、こんな切り絵風のオブジェ。

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そのままそのエスカレーターを背に、WATER ZONEを右に進むとウサギのオブジェ。

更に右に曲がり、METAL ZONEへ進むとこんな感じ。
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柱(?)には切り絵の花柄があり、とっても華やか。


その通路の正面、ICC(環球貿易廣場)へ続くHMVの前には、こんな綺麗なオブジェ。
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天井からの光を受けて、とても華やかでした。
ランタン(?)が幾つもぶら下がり、その柄や色の鮮やかさと、それらの落とす影の形がなんともゆったりとしていて、ショッピングモールなのに、穏やかな雰囲気を醸し出していました。
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ここを左へ曲がってFIRE ZONEへ行くと、スターバックスの前、いつものスワロフスキーで飾られたオープンカーの隣に、ランタン(?)のオブジェ。ここもまた真っ赤で鮮やかでした。
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ギリギリ旧正月飾りを見られたって感じで、満足満足。遅めのお昼を食べてから、今度は26番のミニバスに乗って、次のミッションへGO!

黄埔花園(ワンポアガーデン)前でミニバスを降りて、JUSCOのある黄埔號の脇を通り抜け、徒歩5分ちょっと。紅磡碼頭(ホンハムフェリー乗り場)へ到着。
どうしてここへ来たかと言うと、街中で紅磡碼頭行きのラッピングバスを見かけたから。香港はラッピングバスだらけなんですが、私のお目当ては、これ!
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そう、香港では2月24日に公開される「宇宙戦艦ヤマト」のラッピングバスです。
映画館にあった看板と同じ絵柄が、二階建てバスにデカデカと貼られ、街中を走っているのをつい先日見かけました。
そこで、紅磡碼頭で待っていればきっと写真が撮れると、陽射しは暖かかったけど、海風がちょー強くて実はちょっと寒かった紅磡碼頭のバスターミナルで、じっと我慢の30分。
ようやく、「大和」のラッピングバスが到着。思いっきり写真を撮ってきました。
それにしても、明るい内にバスが到着してくれて本当に良かったです。
残念なのは、映画が公開される2月24日には、私達はもう香港にはいないと言うこと。香港での映画の反響を見たかったんですが、残念です。

と言うわけで、本日のミッションは全て完了。
旦那さんが最後の海外出張中で、時間がたっぷりあるから出来ることでした。


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by m_suneya | 2011-02-08 13:07 | 観光
土曜日の続きです。初めて天后(ティンハウ)駅から「ビクトリア・パーク」へ入ったのですが、そこはスポーツエリアだったようで、バスケットボールのコートやテニスコートなどがあり、そのバスケットコートの側にはまだ正月飾りが残っていました。
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一部工事中のところがあり、それに沿うように進むとすぐに緑溢れる空間となり、沿道には色々な花が咲き、すっかり春のようです。
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日本では5月に咲くツツジまで咲いていました。

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他にも南国らしい花もたくさん。

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そして遠くには芝生が見え、たくさんの家族が楽しそうに遊んでいます。遊歩道にはカップルや、ベンチでくつろぐお年寄りたち。
土曜日は本当に気持ちの良いお天気で、暖かかったので正に散歩日和でした。

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パークの中にある小食屋「維園森茶座」。ここで、ジュースと店オリジナルのスナックを購入しました。
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ミニッツメイドはスーパーよりもちょっと高いHK$10(約100円)、オリジナルのスナックはHK$6(約60円)。えびせんのカラフル版と言った感じでしょうか。ちょっと脂っこい感じでしたけど、小腹が空いていたので完食。

更に花々は種類を増やし、見たことの無い花から、
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小学生の頃、学校の花壇の定番だったサルビアや、椿まで咲いていて、なんとも不思議な感じでした。

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日本なら公園のベンチの上は、藤棚が定番でしょう。でも、ビクトリア・パークのベンチの上には、こんなオレンジ色の花が咲いていました。

面白い景色も発見しました。
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左は、間延びした仮面ライダーの顔に見えなくもないビル。右は、普段は隠されている植栽散水用の水道の蛇口。ライターみたいでちょっと面白いと思いました。

それにしても、園内には至る所でアマさんが小さなグループを作って地べたに座り込み、おしゃべりしたり、食事をしたり、あまりに多くて目のやり場に困るくらいな場所もありました。お正月はアマさんも連休になるようです。

ざっと園内を見て回り出口へたどり着くと、もうそこはそごうの側。そう、銅鑼灣(コーズウエイベイ)駅近くまで来ていたわけです。
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一休みしようとビクトリア・パークの目の前のビル、WINDSOR HOUSEへ入ると当然まだまだ正月飾りで真っ赤か。
ここには7Fにトイザらスがあるんですね。少々狭い店舗でしたが子供たちがいっぱいでした。
そして香港生活も残り少ないのに何故か、寿司を食べるという事に。「峰寿司 ととや」。ちゃんとしたお寿司と季節柄、恵方巻まであって、しばし日本を堪能しました。

そして、ここでも発見!「フローズンヨーグルト」! ここ最近の香港はすっかりフローズンヨーグルト流行です。(黄埔のJUSCOにも、旧正月に合わせるようにTutii Fruttiがオープンしました。)
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こちらの「yo MAMA」は自分で絞り出すタイプでは無く、レギュラーとラージの2サイズからチョイスして店員さんがうねうねしてくれます。ヨーグルトのテイストもオリジナル抹茶の2種類のみでした。
トッピングはそこそこ種類が豊富でしたが、今回はカットフルーツからをチョイス。
ちなみに写真のサイズはレギュラーで、ヨーグルトはオリジナル味。追加のトッピング(HK$5/約50円)はしなかったので、HK$28(約280円)でした。
さっぱり味でしかもよく冷えていたので、美味しかった♪

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さて、お腹も膨らんだ所で帰路へ。銅鑼灣站へ向かう途中、見かけたこのウサギ。以前もどこかで見かけたような、どこだったかな。。。。?
って言うか、この子は一体誰なんでしょう?

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by m_suneya | 2011-02-07 11:03 | 観光
旧正月を向かえて、香港はすっかり春の陽気です。旧正月、最初の土曜日だった昨日(2月5日)は、なんと気温が20度を超えました。
この日は、旦那さんと上環(ショウワン)にある「文武廟(マンモウミウ)」に行って来たのですが、綿のコートを羽織っていた私は、早歩きのせいか額にうっすらと汗をかくほどでした。

ここ「文武廟」は、「文」と「武」の両方の神様が祀られていて、「文」は受験に御利益があり、「武」は三国志の関羽が神様として祀られているということで、甥っ子たちが受験まっただ中の私としては、1月にも行きましたが何度でもお参りしておきたい所です。

MTRの上環(ショウワン)駅から徒歩で10分ぐらいでしょうか。1月半ばに来た時よりも、むしろ正月色が薄くなっており、休業している飲食店なども目立ちました。(1月に行ったお茶屋さん「樂茶軒」も休業中でした)なので、文武廟もさほど混雑していないんじゃないかと、甘い考えが脳裏にちらつきました。
が! そんなことはなく、文武廟が近づくに連れどんどん人が増えていきました。やはり地元の人たちの新年のお参りには、欠かせないスポットのようです。

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偶然にも私達が到着した時には、中国獅子がドラや太鼓の音も豪快にお参りしている最中でした。
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最初に左側の社の前で頭を下げたり伸び上がったり、続いて右側でも同様にお参りしていました。
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お参りの終わった中国獅子の頭部は、こんな所で一休み。片付けられるのを待っていました。
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思ってもいない所で中国獅子に出会えたので、これはラッキーと思ったのですが、実は文武廟の左右に、それぞれお参りするための長蛇の列が出来ていて、ビックリ! 気の短い旦那さん待ちきれないと、残念ながらお参りは諦めました。
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並んでいる人の隙間から、ちょろっと中の様子を見ると、皆さん入口で長い線香を買い求め、中へと入って行く姿が見えました。中も相当混雑しているようです。

仕方がないので、廟の外から心の中でお参りして、元来た道、樓梯街の階段を途中まで降りて左折、「摩羅上街」別名「古玩街」を覗いてみました。
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残念ながらこちらも、旧正月のせいか閉店している露店が多かったのですが、こんな感じの中国の骨董を中心とした、がらくた市的な雰囲気を味わいました。

さて、次の予定は特に決めていなかったので、花市は終わってしまいましたが、まだ行った事の無かった「ビクトリア・パーク」へ行こうと言う事になりました。
ですが、地図を持って来ていなかったので、近場の駅が分かりません。何となく銅鑼灣(コーズウエイベイ)の近くだったとうろ覚えだったので、行った事のないその先の駅、天后(ティンハウ)まで行って見る事にしました。
行った事のない所へは一度行ってみたいものです、ここは夫婦とも意見が一致。早速、MTRに乗り込みました。

天后(ティンハウ)駅で降りるとビクトリア・パークの東端に位置することが分かり、一安心。駅の案内板では、近くに天后廟もあることが分かったので、文武廟のリベンジではありませんが、こちらにお参りして行くことにしました。
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こちらは、街中でもよく見かける寺院のひとつですが、特に混むと言う事は無く、それでも熱心な信者が線香を焚き、お供え物をして、跪いてお祈りをする姿が見られました。棒状の長く太い線香もたくさん焚かれているので、天井は煙で少しかすんでいるほどでした。
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そして、ここにもありました、天井からつり下がるグルグル渦巻きのお線香。グルグル線香は何重にも吊り下がり、じっと燃え続けています。
燃え尽きるとお供えした人の願いが叶うそうです。
音もなく燃え続ける線香を見つめて、私が願うのはただひとつ。今年も無事に過ごせますように。
って、人様の線香で願っちゃいけませんねf(^_^;。

さて、次はビクトリア・パークへ。それはまた次回に。


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by m_suneya | 2011-02-06 13:04 | 観光

夕食は有名店で連チャン

日本から来たOL時代の後輩Kと、先週末から今週頭にかけて観光して歩いたのは前回、前々回のブログでお伝えした通りですが、夕食はスポンサー(ウチの旦那さん)が合流するので、ガイドブックで必ずと言っていいほど紹介されている、尖沙咀(チムサーチョイ)近辺の豪華食材を使った有名店に行っちゃいました。

まず最初の夜は「竹園海鮮飯店(Chuk Yuen Seafood Restaurant/チュク・ユェン)」。たくさん支店があるようですが、北京道そばのHMVの並びの店に行きました。
入口を入ると生け簀があって、大きな龍蝦(ロブスター)やシャコがわさわさ動き回っています。
この日は土曜日。週の中でも一番混む夜。しかも遅い時間に食事を摂る香港人の夕食時にバッチリ当たってしまいましたから、予約をしていなかった私達は当然待たされる事になりました。40分待ちだという案内人の話は甘く、実際は1時間以上待たされましたが、テーブルに着きオーダーすると料理はすぐに出て来ました。中華料理は素早く出てくるのがいいですね。
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写真左が看板メニューの「芝士牛油焗(火+局)龍蝦」。ぶつ切りの龍蝦にチーズとバターの濃厚なソースがたっぷりと絡まっていて、本当に美味しかったです。このソースはバケットに付けても美味しいので、オーダーの際には「パンも!」と一声付け加えてみてください。
右は、これまた巨大シャコのぶつ切りにこんがり炒めた(揚げた?)ガーリックがたっぷり。ハサミで殻を切って頂きます。尻尾のトゲが鋭いので気を付けて。かく言う私はしっかりトゲが指に刺さり、おしぼりに血のシミを付けて来ました。

翌日の日曜の夜に行ったのは「糖朝(The Sweet Dynasty/トンチウ)」。この店はデザートが紹介される事が多いのですが、食事もとっても美味しいです。
日曜の夜でやはり混んでいましたが、番号札をもらって10分ほどで二階の席へ案内されました。
後輩Kは麵が食べたいということだったので、私も一緒に麵をオーダー。その他お粥なども種類豊富です。
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写真左は牛スジ煮込みの汁無し麺。右は蝦の腸粉(ライスクレープ)。
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そしてもちろん、デザートも頂きました。
上から、黒タピオカ入りマンゴープリン、
苺などのフルーツが乗った黒いゼリー(何だったか忘れちゃいました(^ ^;。周りはドライアイスの煙です。
そして一番下が、サツマイモの生姜汁煮。甘いはずのサツマイモは生姜汁の辛さに負けていて、しかも熱々で身体がポッポッしてくるデザートでした。


最後の夜は月曜日。旦那さんは仕事で合流出来なかったので、Kと二人で紅磡、黄埔花園(ワンポアガーテン)の美食坊にある、タンタン麺で有名な「詠藜園(Wing Lai Yen/ウィン・ライ・ユェン)」へ行きました。
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肝心のタンタン麺(写真左のどんぶり)は食べてしまった後でスミマセンf(^_^;。
他にも、写真中央上のキャベツと金華ハムの炒め物(どうみても白菜でした)やカシューナッツとセロリの入った蝦の炒め物も美味しかったです。写真右上のおまんじゅうは、揚げ小籠包。以前食べた時はちょっと油っぽかったんですが、今回はそんなことはなく美味しかったです。食べるときは飛び出す熱い汁にご注意ください。

そして写真は無いのですが、Kが帰国する火曜日は、昼に九龍站(カウロン駅)でチェックインを済ませ身軽になったので、ELEMENTSの「王家沙(Wang Jia Sha)」(この店、黄埔花園美食坊にもあるので時々行きます)で今度は飲茶。小籠包や豚の角煮、チャーハンをしこたま食べました。

こうして書き連ねると結構中華三昧していたんだなと、改めて実感。
Kとの観光の途中では、佐敦(ジョーダン)の「義順牛奶公司」の牛乳プリンも食べたし(私はその時、兼ねてから欲しかったこの店オリジナルの小皿とレンゲのセットも買えてニンマリ)、
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雞蛋仔(EGG BALL)や韓國風イカ焼き、屋台の焼き栗も食べたし、もちろんエッグタルトも食べて、短期間だったけど食べ物でも香港を楽しんでもらえたんじゃないかと、自負しました。私的にも香港美味しい物おさらい観光になりました。

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by m_suneya | 2011-01-28 15:31 | 観光
日本から来た友達K(OL時代の後輩)は、一人でタイを旅したりする行動派。そんな彼女と一緒だった先週末は、香港に住みながらまだ経験した事の無い所へ行くことが出来ました。

d0154257_13191357.jpgガイドブックでチェックしておきながらまだ行っていなかった、上環(シェンワン)のお茶屋さん「樂茶軒(LOCK TEA SHOP)」もそのひとつです。
お茶を買いたいと言うKが選んだ店が「樂茶軒」でした。

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「樂茶軒」に行く前に、何事にも臆することのないKは、まずは街中の小さなお茶屋さんで「五花茶」(HK$7.00/約70円)をトライ。
私も一口頂きました。思ったよりも漢方臭さは無かったのですが、私は元々漢方系が苦手なので、飲みきる自信は持てない味でした。でも、Kはきっちり飲みきり「樂茶軒」では、お湯を注ぐと花の形に茶葉が開くジャスミン茶を購入。吊られて私も同じようなお茶を購入しました。

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そして「文武廟(マンモウミウ)」という、学問と商いの神様を祀った香港で一番古い道教のお寺が、「樂茶軒」の前の階段を昇るとすぐの所にあることも分かり、そこも覗いて見ることにしました。
高層マンションに挟まれた「文武廟」は他のお寺でも見た、グルグル渦巻きの線香が天井から幾つもぶら下がり、その香りと共に独特の雰囲気を味わうことが出来ました。

d0154257_1320401.jpg帰りはハリウッド・ロードを歩きSOHOへ。香港一美味しいと聞いた「泰昌餅家」のエッグタルトを食べました。
以前、尖沙咀(チムサーチョイ)のフェリー乗り場にある支店の物は食べたことがあり、柔らかくプルプルして美味しいのは知っていましたが、ここは焼きたてで熱々を食べる事が出来ました。(一個HK$5.00/約50円)
店の前で、エッグタルトや店構えを写真に撮る人が多いのも面白かったです。って、私達もそんな人たちと同じだったんですけど。


翌日は、午後早めの時間に足ツボマッサージへ行くことにしました。
香港は足ツボマッサージは何処にでもあるので、何処がいいのか全く選べません。なので、取り敢えずガイドブックで一番安い所に決定、尖沙咀へ向かいました。
廣東道沿い、ブランドショップの間にあるその店は「康恵足マッサージセンター」。思いっきり日本語で看板があるので分かりやすいです。
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店頭では店のチラシを配るおばちゃん(オーナーだったみたい)に話し掛けられ、ただでさえ安い料金が更にHK$20引きになって、ラッキー♪
狭い階段を昇ると、オーナーらしき女性とジャッキー・チェンのツーショットポスターがでかでかと貼ってあり、もらったチラシにも「ジャッキー・チェンのお墨付き!」とありました。どこまで本当かは分かりませんが、日本人には分かりやすくて良いかも知れませんね。
選んだコースは足ツボと肩首のマッサージコース(HK$150が割引でHK$130になりました/約1300円)だったので、入ってすぐのイスに腰掛け、まだ空いていたのですぐに始めてくれました。(全身マッサージだと奥の部屋へ通されるみたいでした。)
小柄でスレンダーな女性が足をぐりぐり。何処にそんな力があるのかと思うほど、しっかりマッサージしてくれました。
お世辞にも綺麗な店とは言えませんので、リッチなエステ風を好む人には向かないと思いますが、「安くて気軽」な感じが私は良いと思いました。

足が軽くなったところで、今度はKの希望で「亀ゼリー(鮮製亀苓膏/シンジャイクゥイレンゴウ)」を食べに行くことになり、尖沙咀の「海天堂(ホイティントウ)」へ。彌敦道(ネイザンロード)からすぐの所にあり、狭い店内には日本語の雑誌記事のコピーなどが貼ってありました。
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店のおばちゃんが「亀ゼリー?」と日本語で聞いてくれたので、こちらは頷くだけ。
思ったよりも大きめの器で、二人でひとつにしてちょうど良いサイズでした。
見た目真っ黒でコーヒーゼリーのようでしたが、匂いほど漢方の味は無く、というか、味が無いって言った方が正しいかも。テーブルにあるシロップや砂糖(塩も混じってるみたいな味)をかけて、シロップの甘さで食べる、と言った感じでした。
ガイドブックには「亀ゼリーグミ」も売っていると言う事でしたが見あたらず、そのまま店を出ましたが、ほんの数メートル歩いた先に別店舗を発見。そこではグミも売っていました。
そうそう、よく考えたらこの「海天堂」、香港のあちこちで見かけてました。支店がたくさんある有名店だったんですね。

Kが来港してくれたお陰で、見えているようで見えていなかった香港を発見&再認識することが出来ました。
香港に住んでいると言っても、たかだか1年未満。観光客とほとんど変わらないんですよね。しかも、旦那さんは平日は仕事ですから、観光は週末に一緒にちょこっとするだけ。平日にひとりで観光するのもいいんですけど、やっぱり女性同士でおしゃべりしながら観光するのとは違います。なので、彼女が来てくれて本当に楽しかった。ンゴイサイ、です。

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by m_suneya | 2011-01-27 13:30 | 観光
先週末に日本から来ていた友達(OL時代の後輩)と、久しぶりにビクトリア・ピーク等の観光スポットへ行って来ました。
天気の良い日を選んで行ったら、その日はちょうど日曜日。案の定大変な混雑で、ピークトラムのチケット売場は長蛇の列。
でも、オクトパスカードがあれば改札までショートカット出来るので、とっても便利。
とは言え、山頂もやはり人混み。しかも空はガスってしまい、遠くまでは見渡せませんでした。折角日本から来たのに、彼女にはこの日しかチャンスがありません。本当に残念でした。
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そして遠望台には何故か、ハートの形をしたカードを絵馬のように吊り下げるオブジェ、「在太平山頂説愛您(Say I love you at the peak)」が出現。
さしずめ「ビクトリア・ピークで愛を叫ぶ」って感じでしょうか。
これはお正月とは関係無い気がしますが、バレンタインも近いから? 
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もちろんピーク・タワー内には、ウサギのレリーフを中心に風車のようなオブジェや、干支の描かれたキューブなどの正月飾りがありました。

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尖沙咀(チムサーチョイ)では、「ヘリテイジ1881」もすっかりウサギのオブジェで新年の……と言うより、「ふしぎの国のアリス」のようでした。
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そして、海港城(ハーバーシティ)の入口は、いつもながら大がかりなデコレーション。でも、クリスマスよりはちょっと控えめな感じです。
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中に入ると、至る所にチョコレート色したウサギたちが、わんさか。ビスケットのお皿を頭の上に掲げていたり、背中にビスケットを乗せてベンチになっていたり。
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2羽がかりで掲げているポットからは、お茶なのかチョコレートなのか分かりませんが、液体が飛び出しています。これは迫力がありました。よく倒れないな〜と、感心しきりです。
でも、どうして「チョコレート」なのか? バレンタインデーも近いから? 等と考えるのですが、正解は分かりませんでした。

それでも最近知ったのは、中秋節に月餅をお土産にするように、旧正月ではチョコレートの詰め合わせをお土産にすると言う事。
それでスーパーでも、日本のお年賀のような箱詰めのお菓子が山積みになっていたんですね。テレビでもチョコレートのみならず、クッキーの詰め合わせなどのCMが最近増えたのもうなずけました。

徐々に近づいてきた旧正月。ちょっとずつその内容を知るに連れ、ますますワクワク感が高まります。


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by m_suneya | 2011-01-26 23:04 | 観光
正月早々、2日にちょっと澳門(マカオ)へ行って来ました。
“ちょっと”と言いましたが、日帰りだったので結構大変でした(苦笑)。

全くカジノに興味のないこの夫婦がわざわざ澳門まで、何をしに行ったのかと言いますと、今人気の「水舞間(THE HOUSE of DANCING WATER)」(公式サイト)を観るためです。
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これはフランコ・ドラゴーヌ氏による、水を使ったショーで、澳門の「City of Dreams」で2010年9月から開演し、今や大注目のエンターテイメントショーなんです。
7月に一度澳門を旅行して、その時はザ・ヴェネチアン・マカオホテルのシルク・ド・ソレイユのショー「ZAIA」を観てきました(その時のブログはこちら)。その手のパフォーマンスは昔から好きだったので、「水舞間」も始まったら是非観たいと思っていました。
当初、2010年中に観に行くつもりでしたが、思いの外人気でチケットが取れず、年明けの1月2日(日)になったというわけです。

前回の澳門行きは1泊旅行でしたが、今回は他に観光する予定もないので、日帰りでの決行となりました。
香港からでも澳門へはパスポートが必要ですから、立派な海外旅行。これを日帰りするっていうのが、日本では考えられないシチュエーションですよね。

d0154257_1521059.jpgまず向かったのは尖沙咀(チムサーチョイ)にある、中港城(CHINA HONG KONG CITY)のCHINA FERRY TERMINAL。今回もまた便数の多い「新渡輪(New World First Ferry)で。30分に1本の割合で澳門行きが出航しています。
前回は奮発して「Deluxe」にしましたが、今回は1階の普通席「Ordinary」にしたので行きはHK$148(約1,630円)、帰りは夜間便の時間だったのでHK$175(約1,925円)でした。
出国は香港IDがあるので、自動ゲートで楽々。これは日本に帰るときの香港国際空港でも同じなので、とっても楽で助かります。(その代わりパスポートにスタンプは押してもらえないのが、ちょっと残念です。)
座席はDeluxeとさほど違いはなく、違う点と言えば、ケーキセットがついていない事くらいかな。でも、お金を払えば飲み物もスナックも席まで運んでくれます。

ジェットフェリーはバンバン飛ばすので、約1時間ほどで澳門に到着。船内で「モンハン」をしようとPSPを持っていったのですが、すっかり寝てしまい、「モンハン」をする間もなく澳門に到着してしまいました。
(それに、波が荒れていたので、寝てしまった方が体調が崩れなくていいんですよね。)

そして、最初に立ち寄ったのが、やはり以前訪れたときにリニューアル中で閉園していた「漁人碼頭(フィッシャーマンズ・ワーフ)」。今度こそ顔のような門の向こうへ入れるかと思って行ったのですが、その願いは叶いませんでした。
以前と変わらず、固く閉じたまま。寂しくゲームセンターが営業し、以前はあった土産物屋が閉店。ますます寂れた感じになっていました。う〜ん、、ここが賑わう事ってあるんだろうか。。。。

というわけで、またフェリー乗り場へ戻りCity of Dreams行きの無料シャトルバスに乗り込みました。
以前泊まったザ・ヴェネチアン・マカオホテルの真向かいにある「City of Dreams」の中に専用劇場「水舞間劇院」があります。
開演時間よりも随分と早く到着したので、まずは無料のドーム型シアター「ザ・バブル」で上映される「龍騰(ドラゴンズ・トレジャー)」を観ました。
冒頭に虎が登場するのですが、年が明けてウサギ年になったので、もしかして変化があるのかも、と思ったのですが、内容は前回と同じでした。
それでも、今回は写真よりもこの目にしっかり焼き付ける事に専念したので、ドラゴンが360度駆け巡る迫力をしっかり味わうことが出来ました。

それでもまだ時間があるのに、この夫婦は一向にカジノを楽しもうとはしません。賭け事の出来ない、根っからの堅実夫婦です(苦笑)。

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さあ、間もなく5時。いよいよ開演時間です。
丸いプールを囲むように客席が並んでいます。でも、時間ぎりぎり、いえ、時間を過ぎてもまだ席が埋まらないのは、やっぱり香港タイム。時間厳守の日本人の私達もようやく慣れてきた所です。

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アナウンスが流れて開演すると、中央のプールが変化を見せます。
穏やかだった水面から、10m位と思われるマストのような柱が生えて、パフォーマーがガシガシ登り、そしててっぺんから水面へむかって、次々と飛び込みます。
このプールはどれだけ深いのだろう?
と思っていると、次のシーンではその水は何処へやら。

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床が現れ、歩き回ってのお芝居。そのまま続くかと思えば、たちまち床は水で覆われまた深いプールへと早変わり。
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d0154257_15233497.jpgそして今度は天井から、人間シャンデリアが登場。
己の腕や脚の力で様々なポーズを取ります。


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場面がコロコロと変わります。今度は噴水のパフォーマンス。

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噴水に代わりあずま屋も登場。

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そのあずま屋が水中に沈むと今度はステージ奥側に太鼓橋が登場。
一体どれだけの仕掛けが水中に隠されているのか、驚かされるばかりです。

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床はせり上がることも出来て、こんな形にも変形。

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かと思うと、また深いプールになり、ブランコから飛び出し高飛び込みの数々を披露。

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そしてまた一変。今までの水はどこかへ消え失せ、バイクのジャンプ台が登場。
6台のバイクが次々と見事なアクロバットなジャンプを披露します。かなり興奮しました。
それにしてもあまりのシーンの違いに、物語の繋がりがますます理解不能になってしまいました。

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そして終演。噴水のスクリーンに主人公の男女が映し出されステージは終了しました。

シルク・ド・ソレイユのショーもそうですが、それそれ個人の超人的肉体のパフォーマンスに驚かされて、それだけでもまあ充分なのですが、いかんせん、物語の理解が難しい。この「水舞間」もその点は全く同じでした。
とは言え、やはりそのパフォーマンスが人間業を超えているので、感動ひとしおな事は確かです。

で、見終わるとまたとっとと無料シャトルバスで、マカオフェリーターミナルへ。
すぐさまチケットを購入して、フェリーへ。約1時間でまた香港へ帰って来ました。澳門の滞在時間約6時間半。
澳門への日帰りは何の問題も無く可能でした。
でも、普段あまりアクティブではない私にとっては、ちょっと疲れる小旅行でした。


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by m_suneya | 2011-01-03 15:39 | 観光
先日、旦那さんから急に帰りが遅くなると電話があり、夕食の準備も済ませていたので、ブー垂れていた夜。
ふと窓の外を見ると、湿度が低く夜景が綺麗に見える事に気が付きました。
これはチャンス!
と思い立ち、ささっとひとり夕食を済ませると、カメラと三脚を持って尖沙咀(チムサーチョイ)行きのバスに飛び乗りました。

思った通り、街のイルミネーションが綺麗。香港の街は観光客を始めたくさんの人で賑わっているので、女性のひとり歩きも全く問題になりません。

まずは以前から目を付けていた「PENINSULA HOTEL」へ。
d0154257_1337386.jpgここのイルミネーションは、1色だけなのですが、暖色の柔らかい光がとても上品で、しかもその飾り付けの仕方が凝っています。
左右へと歩いて行くと、奥行きを感じさせるイルミネーションの表情が変わるんです。


ちなみにスライドショーにしてみましたので、こちらで御確認を。

(写真は4枚、5秒ずつ表示されます。)

どうしてかと言うと、中央奥のサンタクロースから手前に掛けて、レイヤーのように何層にもなって雪の結晶が吊り下がっているんです。
ホテルの正面に行き、下から覗くように見るとこんな感じ。
d0154257_1338161.jpg
雪の結晶が中に浮いているのが分かります。

もちろん、ホテルの前と、通りを挟んだ歩道には観光客が記念撮影したり、カメラが趣味なのかプロなのか分かりませんが、三脚に高そうな大きなカメラをしっかり据えて撮影する人がひっきりなしです。
まあ、私もその中の一人だったんですけどf(^_^;。

折角なので「1881HERITAGE」のクリスマスツリーも撮りに行きました。
d0154257_13385414.jpg
ここのクリスマスデコレーションには、メリーゴーランドが登場しています。
綺麗にライトアップされ、もちろん、人がいっぱいでした。
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そして、そんな風景を撮影する、カメラマン集団。
不思議な物で、さしたるトラブルも無く、静かに前の人の撮影が終わるのを待ったり、隙間にそうっと三脚をセットしたりと、暗黙のルールが出来ているようです。

香港の人は大抵、写真が大好きです。
d0154257_13395189.jpg特に“彼女”の写真を撮る“彼氏”は、所構わずあちこちで見かけます。“彼女”への愛に溢れていると見れば微笑ましく思えますが、反面写真を撮られている“彼女”は、さながらモデルのようなポーズを取るので、勘違いしていないかと心配になります。

この日は、“彼氏”の大変さを目の当たりにするカップルを見かけました。
海港城(ハーバーシティ)まで足を伸ばした時です。ここも綺麗なクリスマスデコレーションがたくさんありますから、たくさんの人で賑わっていました。
そんな中、綺麗に着飾った男女が海をバックに、ツーショット写真を撮っていました。
で、カメラは誰が持っているのかな?と見ると、立派な三脚にセットされ、その三脚の脚にはブランドショップの物と思われる紙袋が2〜3個、ぶら下がっていました。
にこやかに写真を撮り終えると、“彼氏”はそそくさと三脚と紙袋を抱え、“彼女”と移動していきました。

そんな“彼氏”の姿を見て、香港の“彼氏”はカメラマンをこなし、プレゼントを買い、その荷物も持ち、彼女のご機嫌を取って本当に大変だなと、気の毒にすら思うのでした。
ま、本人はそれを喜んでしているようなので、大きなお世話ですね。


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by m_suneya | 2010-12-20 13:42 | 観光
昨日、旦那さんの会社がお休みだったので、淺水灣(Repulse Bay/レパルス・ベイ)の天后廟(ティンハウミュウ)に行って来ました。

海と漁師の女神・天后(ティンハウ)を奉った「天后廟(ティンハウミュウ)」は、香港の至る所にあります。
佐敦(ジョーダン)の彌敦道(ネイザンロード)沿いにも、大きな天后廟(ティンハウミュウ)があり、ここは男人街の近くでもあるので、観光客もよく訪れているようです。私も何度かそばを通ったことがあります。

では、何故わざわざ香港島の南、「香港海洋公園オーシャンパークのブログはこちら)」の東側の淺水灣(Repulse Bay/レパルス・ベイ)の天后廟(ティンハウミュウ)まで行ったのかというと、ここが一番大きく、縁起の良い神様が集合していて、御利益が多そうだから、ではなく、ここには大きな女神の観音像があるからなんです。(って、それを探し当てた旦那さんがスゴイ。)
「行きたい」とリクエストするだけの旦那さん。場所を調べて行き方や詳細をリサーチするのは、いつも私。

で、調べました。
香港島の中環(セントラル)駅とデッキで繋がっている香港駅にある、エクスチェンジ・スクエア・バスターミナルから出ているバス、「6」「6X」「260」が目的地のそばを通ります。バスで約30分、降りてから徒歩15分。と言うことで、まずは香港駅からバスに乗りました。

「260」番のバスが特快で、停まるバス停が少なく20分ほどで着くというので今回はこのバスで行きました。
でも、目的地のバス停「淺水灣海灘(レパルス・ベイ・ビーチ)」は終点では無いので、乗り過ごさないようにと地図とにらめっこしながら、バスに揺られていました。
香港海洋公園(オーシャンパーク)」の脇を通り過ぎたあたりから、緊張が高まり地図を睨みつけていると、大きなホテルの前で停車。手持ちの地図にあるバス停の位置とはちょっとずれていたのですが、それらしいので降りてみました。
d0154257_1883552.jpgこれがドンピシャリ。淺水灣海灘(レパルス・ベイ・ビーチ)の真ん前でした。上の写真の左下にあるのがバス停。階段を上がったところが、「淺水灣商場(The Repulse Bay/ザ・レパルス・ベイ)」。旧レパレス・ベイ・ホテルを改装したショッピングアーケード(大したものはありませんでした)。その奥のアーチを描いた建物が影灣園(Repulse Bay Mansion/レパルス・ベイ・マンション)で、形が面白いので目印にするには持ってこいです。
写真の左下に海外へと降りる階段あり、それを降りていくと淺水灣海灘(レパルス・ベイ・ビーチ)へ出ます。この海岸を写真の右側へとず〜っと歩いて行くわけです。

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すると見えて来たのが、この極彩色豊かな神様たちと、長寿橋(太鼓橋のような小さな橋)の向こうに見えるあずま屋(?)。
旦那さんのお目当ての巨大女神観音像は、木の枝で隠れていました。

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ちなみに、入口の門はこんな感じ(写真右上)。左のでっぷり太鼓腹の神様は左手に「金」の袋を持っているので、金運の神様のようです。右下の神様は亀に乗っていますから、長寿の神様でしょう。どちらも表面はモザイクです。

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その長寿の神様の奥に、お目当ての女神の観音像がありました。高さは…10m位でしょうか。巨大立像をこれまでたくさん観てきた旦那さん的には、ちょっと物足りなかったようです。



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その観音像と対になるように、右側には皇帝(?)みたいな像がありました。足元にはお金のスタチューも。


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どうやらここにはお金の神様が多いようで、中国や韓国から来た団体客は、御利益にあやかろうと列を作って、「正財神」の胸像やその隣の造形物をしきりとなで回していました。

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今度は右手の方へ進み、長寿橋を渡りました。名前の通り長寿の御利益があるようです。で、渡った先にはこれまた色々な神様の立像がいっぱい。こうなると誰がなんの神様なのやら。その奥には赤を基調とした極彩色の「萬壽亭」なる建物があり、その他にも、龍や黄金の魚などなどモザイクの立像がありました。
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その黄金の魚の口に、コインを入れようと躍起になっている女性二人組。見事入るとどんな御利益があるんでしょうね。

d0154257_1815731.jpgちなみに、この天后廟(ティンハウミュウ)の全景はこんな感じ。後ろのホテルの形状は、遠くからも一際目立っていました。

さて、これで帰ろうかと思ったのですが、実はまだありました。
巨大女神観音像の後ろ、本堂かと思ったけど売店だったその建物の脇から裏へと続く通路を行くと、

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またまたド派手な龍や地味な狛犬、真っ赤な門。もう、何にどんな御利益があるのか、全く分かりません。ちなみに、龍の顔の下にある紺色の六角形は、カメの池となっていて、お賽銭が投げ込まれている上、来る人来る人、そばにあるペットボトルの水を亀にかけていました。

さすがにここまで見たら、もう充分です。バス停まで来た道を戻ります(特に他に観る物はなさそうでしたし)。
帰りは特快の260番バスよりも先に、同じバス停に「66」番が来たので乗ってみました。
各駅停車的なバスで、香港島の南側と北側をショートカットで繋ぐ香港仔隧道(トンネル)も使わず、山道をくねくね。お陰で「香港海洋公園(オーシャンパーク)」の遠景を観ることができました。
夕方のラッシュに巻き込まれるかと思いましたが、さほど時間もかからず中環(セントラル)に到着。
取り敢えず、MTRに乗り尖沙咀(チムサーチョイ)まで戻り、早いけど夕食を済ませてから帰宅することにしました。

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で、行ったのが彌敦道(ネイザンロード)沿いの「國際廣場(iSquare)」にある「牛陣(ぎゅうじん?)」。日式しゃぶしゃぶ&すき焼きの店です。後で分かったんですけど、ここって、福岡を中心に展開しているチェーン店なんですね。
香港でちゃんとしたしゃぶしゃぶを、リーズナブルな食べ放題(60分・一人@HK$120位/約1,320円)で食べれた上に、食後のデザートはハーゲンダッツのアイスクリーム。これも自分で好きなだけスクープ出来て、ちょーハッピー。1日の疲れが吹っ飛んじゃいました。

ちなみに、野菜は自分で好きなだけ取って来るんですが、お肉は店員さんにオーダー。これは牛と豚の最初の一皿ずつ。でも、私ら夫婦にはこれで充分でした。でも、驚いたことに、豚肉は骨ごとスライスされていました。細めの骨とは言え、骨ごととは、さすが香港!



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by m_suneya | 2010-11-20 18:48 | 観光
昨日は天気予報がはずれて、好天でした。気温が24℃位まで上がって、日中は私にとってはまだ暑いくらい。
そういう訳ではないですが、少し日が傾いた夕方4時過ぎから、旦那さんと灣仔(ワンチャイ)の「太原街(タイユンガイ)」へ出かけてきました。

ここへは以前、昼間に私一人で出かけた事がありました(そのブログはこちらで)が、旦那さんは初めて。女人街などとは違っておもちゃ屋さんが多かったので、興味を持ったみたいです。
通りの入口付近の露店では、サンタクロースの衣装が売られていて、すっかりクリスマスモード。
4、5軒回ったおもちゃ屋さんも店頭にはまず、クリスマスオーナメントやクリスマスカードと言ったクリスマス用品が所狭しと並んでいました。
もちろん、旦那さんのお目当てはそれらクリスマス用品であるわけがなく、彼の目は「ガンプラ」などに向けられ、その値段の安さに驚いていました。
そんな中、私はもっぱら「リラックマ」グッズに目を奪われていました。ペンケースや箸とスプーンのセット、鉛筆のセットなどなど、ハングル文字の商品が多いので「リラックマ」は韓国でも人気のようです。でも、この日は特に気に入ったものはありませんでした。
旦那さんは結局HK$400(約4,400円)くらいお買い物して、にんまり。

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帰りは灣仔のフェリー乗り場から尖沙咀(チムサーチョイ)行きの船(まだ19時代だったにも関わらず、紅磡(ホンハム)行きはもう終わっていました。あまりに早く終わるのでビックリ)に乗りました。
対岸には、尖沙咀東(チムサーチョイ・イースト)にある「尖沙咀中心(チムサーチョイ・センター)」のせわしなく光るイルミネーションが良く見えました。
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拡大するとこんな感じ。
ソリに乗ったサンタクロースなんですが、これがカラフルに色を替えて光っています。11月早々からこのイルミネーションが始まって、25℃近い日がまだまだ続くのに、香港もすっかりクリスマスモードです。

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尖沙咀に着くと、先日昼間に見た「海港城(ハーバーシティ)」のクリスマスの飾り付けも完成していました。
土曜の夜と言うこともあって、観光客を含めたくさんの人で一層賑わっていました。何しろ香港人は写真が好きですから(日本人と一緒ですね)、立派なカメラでこの風景をバックに自分の彼女を撮りまくりです。

これで寒かったらもっと雰囲気が出るんでしょうけど、この日の私は結局一日中半袖で、夜も平気でした。
本当に寒い日が来るのか、未だに信じられません。

そして、尖沙咀に来たので夕食は旦那さんが良く行くという、もつ鍋屋で。(私的には、この気温ではまだ早いような気がしましたが、冷房がしっかり効いてるのでOKでした。)
その名も「博多道場」。
彌敦道(ネイザインロード)沿いの路地を入ったビルのLevel3(つまり4階)にある、店の入口も店内の雰囲気もとっても日本的なところ。店員さんには日本語が通じて安心です。もちろん、もつ鍋は美味しいし、その他、串焼きや刺身など居酒屋メニューもたくさんあって、気持ちは一気に日本にいる感じです。そんなお店なので、さぞかし店内は日本人ばかりだろうと思っていたら、周りから聞こえてくる話し声は広東語。意外と日本人がいなくて、ちょっと不思議でした。日本食はブームですから、香港人に受け入れられているってことかな。

もつ鍋を食べて、〆に明太子おにぎりを食べてしみじみと実感。
「日本食が一番美味しい。。。」とつぶやくと「それは言わない約束でしょ」と旦那さん。
ちょっぴり日本での生活が恋しくなった夜でした。
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by m_suneya | 2010-11-14 16:31 | 観光

2010年、初めての香港で海外生活をする事になった主婦が、気になったことを気ままにひとりごちます。


by m_suneya