2010年、初めての香港で海外生活をする事になった主婦が、気になったことを気ままにひとりごちます。


by m_suneya

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再びMegaBox(九龍灣)へ

昨日、今度は一人で九龍灣(Kowloon Bay)の「MegaBox」へ行って来ました。(前回のブログはこちら
今度は間違えず、九龍灣站にある無料シャトルバスを利用したので、行列で待たされたとは言え、楽ちんでした。
8月も30日で平日だし、もう混んでいないだろうと思っていましたが、夏休みの最後を楽しもうとしているのか、中・高校生くらいの男女のグループが目立っていました。初々しいなぁと眺めちゃいました。こういった光景は、日本も香港も同じですね。もちろん、ゲームをしながら電車に乗っている小学生や大人も日本にそっくりです。
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昼時に行ったので、先に買い物を済ませ、2時頃遅いお昼ご飯を「IKEA Restaurant」で食べました。
白を基調とした明るい天井の高い店内で、できたての大学のカフェテリア、って感じでした。(って、そんなところ行ったこと無いんですけど、あくまでイメージで)
ペンネのパスタ(HK$25)、シーザーサラダ(HK$9)、アップルジュース(HK$5)合計でHK$39(約470円)。値段も学食並みでしょ?
味は、まあまあでした。

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そして、旧香港國際空港の香港啓徳國際空港跡地の滑走路を再度撮影。
今度はなんとか工事中の様子が見えるでしょうか。

なにせ、このとき香港に台風「獅子山(Lionrock)」が近づいていて、d0154257_125652.gif
(台風接近の注意報)が発令中で、天気が余り良くありませんでした。

ちなみにこの台風、一時期台湾の方へ行ったかに思えたのですが、31日の昼現在、再び香港に進路を変えています。
まあ、香港の天気は変わりやすいですし、突然の雷雨にもだいぶ慣れました。
けど、最近では窓の外にトンボの集団を見ることがあります。(我が家は29階だというのに!)
秋を感じていたのに、やっぱり香港はまだまだ夏真っ盛りです。
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by m_suneya | 2010-08-31 13:06 | 観光

Pizza Hut のレストラン

昨日の土曜日、尖沙咀(チムサーチョイ)へ旦那さんと出かけました。
日本書籍を扱う書店「TOMATO BOOKS」へ行くことと、Pizza Hutのレストランで晩ご飯を食べることが目的です。

まずはミニバスで海港城(ハーバーシティ)の近くまで行きました。
ここにはブランドショップがたくさんあるんですが、最近ではさらに広東道沿いに新しいブランドショップが新装開店に向けて、工事中です。
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そして、ブランドショップの前には、店に入りきれないお客さんの行列があります。休日のこの日はいつにも増して、長かったようです。
また、最近まで工事の竹の足組とネットに囲まれていた「重慶大厦(チョンキンマンション)」は、その工事も終わり巨大なモニター画面が現れました。(sasaのピンクの看板に挟まれた、3枚の看板のように見える部分が実はひと続きのモニター画面なんです。)
ちょっと来ない間に、どんどんと変わって行きます。
目的の「TOMATO BOOKS」は彌敦道(ネイザンロード)沿い。重慶大厦(チョンキンマンション)よりもう少しだけ北側にあります。

d0154257_12571913.jpgMTR尖沙咀站の目の前「Shamaビル」のlevel4(香港はイギリス式に階数を数えるので、事実上5階)にあります。ここでは、日本の雑誌から文庫本まで比較的幅広く扱っている上、古本まであります。
読みたいと思った時にすぐに手に入るのは、すごく有り難いのですが、問題は価格です。
税別743円の文庫本がHK$97(約1,164円)もするので、数冊買っただけで軽くHK$300を超えてしまいました。遙か海を越えてくると、こんな高値になってしまうんですね。

さて、次はPizza Hutのレストランです。
海港城(ハーバーシティ)の中にもあるのですが、TOMATO BOOKSに行く途中で路面店を見つけたので、そこへ入ってみることにしました。

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ここは重慶大厦から広東道へ向かって伸びる北京道。自動車が直進できない変わった交差点の側です。店は地下にありました。
日本では珍しいと思いますが、ここ香港では、Pizza Hutは宅配ピザだけでなく、レストランを展開しています。

ワールドカップ開催の頃から、Pizza Hutは何かと変わったピザをCMで告知してきました。そして今宣伝中なのが、
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この「雙重Fun享扭扭(Double Fun Sausage & Cheesy Bites)」。みみの丸いパンの中にはダブルチーズは入ったものとソーセージが入ったものがあり、交互に並んでいます。
トッピングはエビにスライスしたペパロニハム、パイナップルにピーチと、なんともトロピカル。
宅配よりもさらに熱々を頂きました。パン生地ももっちりしていて、とても美味しかったです。
ほかにもサラダやパスタ、デザートもあって、まさにファミレスのようです。
時間も19時前なら、まだ早い時間ですから空いています。

そうそう、宅配と言えば、香港ではマクドナルドも宅配してくれるんです。
所変われば、営業形態も変わるんですね。
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by m_suneya | 2010-08-29 13:26 |

バリカン

今日、生まれて初めてバリカンで人の頭を刈りました。
うちの旦那さん、高校球児まではいきませんが、かなりの短髪です。
なので伸びるともの凄く気になるようで、毎月のように床屋へ行っていました。(私は日本に行った時くらいしか、美容院には行けないというのに。。。)
d0154257_17240100.jpgところが、どうも香港の床屋さんは気に入らないらしく、前回は日本に出張した時に、わざわざ日本の床屋へ行ったくらいです。
ちなみに、彼が以前に行った香港の床屋さんは、写真右下の入り口から2階にあがった所です。見る限り、ちょっと怪しい感じですから無理もないですよね。
しかし、毎回出張の度に日本の床屋へ行っていたのでは面倒ですし、効率が悪いと考えたようで、なんとバリカンを買って来ました。今はオシャレに「ヘアカッター」って言うみたいですけど。(ちなみに値段は、3,980円。私の1回の美容院代より安いです。)

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で、今日はそのバリカンで私が旦那さんの頭を刈ったわけです。
最初はビビってしまって、あまり短くは出来ませんでしたが、段々調子が出てくると長さガイドの最低3mmで後頭部をバリバリ。
それでも、まだ長いと言うので今度はそのガイドを外して。
さすがにそれは怖くて、少ししかできませんでしたが、最後は実家から持って来た散髪用ハサミ(別に実家が床屋なわけではありません)で、耳の周りなどを整えて、出来上がり。
手も床も髪の毛だらけになりましたが、結構面白かった。
う〜ん、クセになるかも。
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by m_suneya | 2010-08-28 17:11 | 生活

ライフル型ライター

先日中環(セントラル)で購入したアロマキャンドル。
ほぼ毎日寝る1〜2時間前に灯して使っています。なので、そろそろ1本目が短くなってきました。
手頃なキャンドルグラスがなかったので、溶けた蝋がこぼれるのを懸念してちょっと大きめのインスタントコーヒーの空き瓶で代用しています。
この「ちょっと大きめ」がくせ者で、キャンドルが大きい内は良いのですが、短くなった今、キャンドルに火を付けるのがとても難しくなって来ました。

以前に使っていたキャンドルも同様でしたので、香港に来たばかりの頃から、「チャッカマン」を探していました。
日本ならコンビニや100円ショップで普通のライターの側に数種類並んでいるものですが、香港の$10PLAZAでも、コンビニでも見つけることは出来ませんでした。

仕方なく、旦那さんが出張で日本に帰った際に購入して持って来てもらおうと思ったら、案の定空港のセキュリティで引っかかり、没収されてしまいました。
やっぱり、危険物、なんですよね。

そんなわけで、結構不自由していたのですが、昨夜旦那さんがこれを買って来てくれました。
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仕事帰りにたまたま寄った男人街で、このライフル型ライターを見つけたそうです。
そうそう、男人街は男性向けアイテムがいっぱいの露店街。洒落たライターだって売っているはず。どうして今まで気がつかなかったんだろう。
「これ!」と限定して探していると、代用品がうかばなくなってしまう典型です。もっと頭を柔軟にしないと、海外生活は不自由になってしまいますね。
それにこれは「チャッカマン」より全然COOL
(Speed Learningのせいで、COOLとかHUGEが、我が家では流行っています)
これでアロマキャンドルへの着火が楽ちんになりました。
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by m_suneya | 2010-08-28 14:10 | 趣味

牛乳の足膜

d0154257_128419.jpg昨日、「牛乳の足膜」なるものを買ってきました。
全くおかしな日本語ですが、裏を見ると、販売は香港の会社のようで「Made in Taiwan」となっています。
これは何かというと、足の角質を取るパックみたなものです。
以前日本でもTVでそれらしい商品を、有名モデルがすごく良いと力説しているのを見たことがあります。

香港に来てからほとんど裸足で過ごしているせいか、日本にいるときよりも足の裏や踵のザラザラ感が気になっていました。
そこでこれを見つけたので、ものすごく興味がありました。
けど、パッケージにある「死んだ皮 剥離しなさい」って、ものすごい日本語のコピーにどうしようかと悩んでいたのですが、昨夜思い切って試してみることにしました。
値段は特売でHK$148(約1,780円)。日本のものより少しは安いみたいですね。

使い方は裏面の英語表記のほうを頼りに理解して、以前日本で紹介されていたものとほぼ同じだとわかりましたし、

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さらに、表側には写真入りで使い方の説明がありました。
それにしても、この写真に添えられた日本語のキャプションが、もの凄いです。
 右側の牛のイラストの上には「怠惰な人の足元ケア」
確かに簡単そうだから買ったんですけど、もうちょっと「面倒くさがり屋」とか、柔らかい言い方があるのに、全くもって直接的な日本語です。
 そして左側の step4 の綺麗になった足の写真のキャプションでは、「乳肌 再現させなさい!!」って、そんな命令されても困っちゃいます。
そもそも商品名の「牛乳の足膜」「の」だって、本来いらないでしょう? 
この「の」は香港や中国で流行っているようです。くるんとしたぶたの尻尾のような丸い形を、若い女の子たちは「かわいい」と感じるようです。なので商品パッケージのみならず、会社名にまでも使っていたりします。もちろん、そこで使うの? という使い方が多いので笑わせてくれます。
 日本ブームなのは有り難いですけど、お陰でこんな変な日本語が香港には溢れています。

さて本題です。シャワーで足を綺麗にした後、パッケージを切り開いて、薬液でびちゃびちゃするビニール袋に足をツッコミ、付属の両面テープで軽く固定します。
あれ? パッケージには「牛乳」とか牛のイラストがありますが、薬液はちっともmilkっぽくないし、白くもありません。薬っぽい匂いがする透明な液体です。
上からソックスを履くと更に効果的、みたいな事が書いてあったのでソックスも履いて、約60分。
ゲームをしながら待ちました。
なんとなく、足裏がじわわ〜んとしているような気がしましたが、気のせいかも。
時間が来たのでソックスを脱いでビニールのままバスルームに向かうと、びちゃびちゃ、と変な足音。
旦那さんに「河童が歩いてる」と言われて苦笑い。

さて、どんな変化があるのかとシャワーで薬液を洗い流しますが、特に変化はありません。
しっかりタオルで水気を取ってみても、少し潤っているくらい。
皮がむけ始めるのは、5〜10日後とあります。果たして足裏は綺麗になるのでしょうか。
後日ご報告します。
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by m_suneya | 2010-08-27 12:40 | 生活

魔法師的門徒

22日の日曜日、映画を観てきました。
ディズニーの「魔法師的門徒」。日本語タイトルは「魔法使いの弟子」かな。
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例の如く、広東語字幕だったので、内容の細かいところまでは相変わらず解らなかったのですが、こういったお約束的要素の多い映画はそれでも楽しめるので、助かります。
とは言うものの、いかんせん、主役の男の子がどうーにもこーにもイケてなくて、残念。
子供時代の少年は良かったんですけどね。
師匠となる魔法使いのニコラス・ケイジも、なんで彼なんだろう?って疑問視してましたので、なおさらキャスティングには????となって、あんまり乗れない感じでした。
無理矢理、アニメの要素(モップが勝手に掃除をするシーン)を再現しているんですけど、な〜んか、きちゃない感じなだけだし。
製作が「パイレーツ・オブ・カリビアン」と同じだっていうので、期待していただけに残念な映画でした。
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by m_suneya | 2010-08-24 00:36 | 趣味

MegaBox と mrtmalls

昨日は、MTRに乗って九龍灣(Kowloon Bay)へ出かけてきました。

ここには、MegaBoxという、大きなショッピングモールがあるのですが、今年の6月に新しくJUSCOが入ったと言うので、以前から行ってみたいと思っていました。
しかも九龍灣(Kowloon Bay)は、昔の香港国際空港「香港啓徳國際空港」があったところで、MegaBoxの目の前には、滑走路の跡地が広がっているというので、それも是非観たいと思っていました。

九龍灣站はショッピングセンター「mtrmalls(徳福廣場)」に直結していて、今は恐竜展の「勇闖侏羅紀」が開催されていました。
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写真のような化石の展示や、機械仕掛けで動く恐竜の模型がmtrmalls内の数カ所に分かれて展示されていて、予想していなかった旦那さんの鼻をくすぐります。

d0154257_22284217.jpg足跡のレプリカと自分の足を比べて、

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もらったスタンプラリーのように各展示を回る大きなチラシに、早速一つ目をチェック。

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このチェックポイントはエンボスでした。
紙を挟んでむぎゅ〜っと押すと、恐竜の形が浮き出ます。なかなか凝っています。
チェックポイントには、エンボスの他に、写真の左上にあるように、恐竜の形をしたメダルの上で鉛筆を擦りつけて絵柄を写し取るタイプもあり、これなら子供も、ただのスタンプよりもより楽しめると思いました。
4箇所のチェックポイントをクリアして、更にHK$10の募金をすると、小さな恐竜のおもちゃがもらえたようですが、実はこれを完成させたのは、MegaBoxで夕食も済ませた後の午後10時。残念ながら、引き替えコーナーは既に終了していました。

さて、では肝心のMegaBoxはというと、mtrmallsに迷い込んでいましたので行き方が解らなくなり、取り敢えず建物の外へ出てしまいました。仕方なく地図を見ながら暑い中、てくてく歩いて行きました。あとで解ったのですが、駅からMegaBoxまでは無料の大きなシャトルバスが運行していました。
d0154257_22432569.jpg工場のような倉庫街のようなところを抜けて、ようやくMegaBoxに到着。こんな不思議なオブジェが出迎えてくれました。

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中に入るとぶたの着ぐるみがお出迎え。
全く知らなかったのですが、このぶたは「Mcdull(マクダル)」という、100%香港製のアニメキャラクター。元々は絵本だったようですが、アニメが大人気で日本のアンパンマンのようにキャラクターグッズもたくさんあり、子供たちに人気なんだそうです。最近日本にも上陸したみたいです。
ここはモール全体がこのマクダルとコラボしているらしく、至る所にぬいぐるみやオブジェがありました。
18階まであるこのMegaBoxは、上層階に駐車場があるものの、14階くらいまではJUSCO、IKEA、映画館、ヤマダ電気、レストランなどたくさんのショップが入っていて一通り見て回るだけでも結構な時間がかかりました。
特にIKEAは日本でも行った事がなかったので新鮮でしたし、何より家具屋なのにレストランを併設していることに驚きました。
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そして、日本のプリクラの機械が何十台もありそうなフロアには、どうやら近くでコミックイベントがあったらしく、その帰りとおぼしきコスプレイヤーがたむろしていましたし、

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オリジナルロボットや、大きな象がいるおもちゃ売場もありました。写真中央のハロに体が付いたようなロボットは、ゴミ箱でした。

そうそう、香港啓徳國際空港の滑走路跡地を観たかったので、日が落ちないうちにと急いで18階のフィットネスジムへあがってみました。
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ですが、当然のことながら会員ではないのでジムには入れず、外を見渡せる窓もなく、仕方なくエスカレーターで16階へ。(17階はカラオケボックスでやはり外は見られませんでした。)
そこは駐車場で、外を観ることができました。
だいぶ日が落ちてきているので、滑走路跡地が見えづらいのですが、溜め池のような海の向こうに左右に細長く伸びています。
今はまだ何もありませんが、今後開発が進んでいくようです。

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写真を撮っている内にどんどん暗くなって来ました。

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このあたりは滑走路跡地も含め、ますます開発が進められていく地区のようです。このMegaBoxのすぐ隣もこんな風に工事が始まっていました。

この後、普段行っているスーパーでは売っていない日本の食材(料理酒とか、カロリーハーフのマヨネーズとか)をJUSCOで買い物して、夕食もここで済ませていくことにしました。

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夕食は、上海料理の「小南国」(尖沙咀などあちこちに支店があるみたいです)。手前の皿は「上海醤鴨」(HK$108)。これで半身です。もっと小さい物を想像していたので驚きました。右手奥の皿が「稻草肉荷葉餅」(HK$30)。角煮のようにトロトロで、北京ダックのように肉まんの皮のようなもので包んでいただきます。左手奥が「麻婆豆腐」(HK$68)。四川ほどでは無いのでしょうが、やっぱりそれなりに辛かったです。
さらに「蟹粉石焼飯」(蟹入り石焼きチャーハン/HK$158)まで頼んだので、とても二人では食べきれず、残った鴨と麻婆豆腐をTake awayにしてもらいました。
日本で流行っていた「Doggie bag(ドギーバッグ)」は通じませんでしたが、余った料理を持ち帰るのは普通なようで、テーブルで専用のプラスチックの容器に手際よく詰めて、体裁の良い紙袋で持たせてくれました。

さて次は、九龍城跡に行って観たいところです。
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by m_suneya | 2010-08-22 23:41 | 観光
2010年8月18日、幪面超人祭(Masked Rider Fest Hong Kong 2010)が始まったので、早速出かけてきました。
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場所は、香港国際空港のお隣、「亞洲國際博覧館(AsiaWorld-Expo)」のホール3。
割と大きなコンベンションセンターで、日本のビッグサイトを思い出させます。
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ホールに入ると大きなゲートがあり、その前で写真を撮る親子連れがたくさんいました。
ゲートの向こうには、日本でも見たことがある(それよりも大きい)子供向けアトラクションが見えます。

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まずは展示がメインの「主題展覧コーナー」。ここまでなら、HK$70(約800円)で入れます。

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仮面ライダーのフィギュアや変身ベルトなどのおもちゃが、ショーケースに並んでいて、香港の仮面ライダーファンがしきりに写真を撮っていました。

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MTRとコラボしたチケットに同封されていた割引券が使えるこのショップでは、ライトが光るバトルホッパーとサイクロン号(HK$800/約9,600円)が、隣のショップでは、携帯ストラップや、仮面ライダーをモチーフにした財布が販売&展示されていました。
それらをのぞき込みながら旦那さんと日本語で話していると、隣の男性に、「Japanese?」と、嬉しそうに声を掛けられました。
仮面ライダー生誕の国の人、ということで喜んでいたのでしょうか? 日本人であることがちょっと誇らしくなりました。

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日本のイベントのように、等身大のライダーたちの展示もありました。眼が光っていたのが日本とは違う所かしら?
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バイクも一緒に展示されていました。龍騎のライドシューターは撮影用の1台しかないと聞いたことがあります。それがここ香港にあるって、すごいことですよね。

d0154257_1437135.jpgここまで観ていると、まるで日本にいるようです。香港らしいのは、この物販コーナー「售賣區」の看板かな。
それと驚いたのは、買い物をした子供たちがその場でパッケージを開けて遊び出すっていうのは、日本でもままあることだと思いますが、中身を取り出し(ドラグバイザーでした)早速腕に装着すると、パッケージをそのまま店に置いて行ってしまう子がいたことです。
驚いたことがもうひとつ。香港ではまだ放映されていない「仮面ライダーディケイド」の、主人公が持つあのピンクのカメラを持ち歩いている人がいたこと。しかもちゃんと使い込んでいるようで、フィルムケースもカメラからぶら下げていました。ファンはちゃんと情報をゲットしているんですね。

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この日は初日ということもあり、同じ会場内の特設ステージで記者会見が行われました。
仮面ライダーはもちろん、ライダーガール4人と芸能人や関係者が壇上にあがり、マスコミのカメラに笑顔を向けていました。
上の写真、右端の二人は仮面ライダーとV3をイメージした衣装のライダーガール。下の写真、左端の二人は仮面ライダーBLACKとシャドームーンをイメージした衣装のライダーガール、中央ブレイドの両端は、スマートブレイン社のスマートレディと、電王のナオミちゃんでした。
写真はマスコミだけでなく、香港の仮面ライダーファンもカメラを持って押し寄せてくるので、ステージ前は正に黒山の人だかり。
後ろで観ていた背の低い私は、すっかり何も見えなくなってしまいました。


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記者会見が終わると、いよいよ初日のショーです。隣の会場へと移動しました。この「幪面超人大決戦!LIVE SHOW」まで含めたチケットは、HK$160(約1,920円)。かなりお得感を感じるのは日本の物価で考えちゃうからでしょうか。
広い会場内、客席にはもちろんお子様もたくさんいましたが、旦那さん曰く「日本より大人の比率が高い気がする」だそうで、それは程なく実感することになりました。
ショーは日本同様、まずはお姉さんが出てきて「こ〜んにちは〜」じゃなくて、「HELLO!」と始まりました。
でもメイン言語は広東語です。なにやら広東語で子供たちに約束させているようで、「ヤッ、イー、サーン(1,2の3)!」と会場に呼びかけます。
答える子供たちは恐らく「頑張れ〜!」的なことを言っているようですが、日本ほど元気はありません。
まあ、そんなことは気にせずお姉さんが引っ込むと、スクリーンに歴代ライダーの紹介VTRが流れました。1号やV3も人気なのですが、「BLACK」が映し出されると更なる低い「おお〜っ」という歓声が上がり、明らかに年齢層が大人であることがわかりました。
そして、いよいよ幕が上がり程なくすると、怪人が客席に向かって脅しをかけます。これってヒーローショーの王道なんでしょうね。
その怪人、中盤からはあの、シオマネキングとガニコオモルが登場します。
ここ近年のライダーショーには欠かせない悪役になってますね。

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登場したライダーは、やっぱり電王がメインで、ちゃんとイマジン別の4フォームのほか、ライナーフォームも登場します。
「アイヤー」とか「メイシィアー?」とか言っている電王って何か面白いです。
ほかには、1号、2号、V3、龍騎が登場。残念ながら香港で大人気の、BLACKは登場しませんでした。
約45分間のショーで全編広東語ですが、そこはヒーローショーだけあって、なんとなくストーリーは解ります。さらに、BGMにはそれぞれのライダーのテーマ曲や挿入歌などが、日本語のまま使われていて、ショッカー基地の場面では「十年祭」の歌まで使われていました。演じているのは香港の方なんでしょうが、かなり日本的になっていました。

ちなみに、「仮面ライダー」を意味する広東語の「幪面超人」の読み方がやっと解りました。
「モウミンチューヤン」
それぞれのライダーも、「BLACK」や「アマゾン」などの英語読みしているライダーはそのままなんですが、イレギュラーもあって「V3」は「ぶいすりー」じゃなくて「ぶいさ〜ん」って、「3」だけ広東語読みになってます。「555(ファイズ)」に至っては「ンンン」。「5」の広東語読みが「ン」なので、こんなおかしな事になってますが、最高です。なんか、かわいく感じます。
ちなみに「電王」は、割と日本語読みに近い発音で「でぃんおう」と聞こえます。
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by m_suneya | 2010-08-19 16:04 | 趣味
今日の香港は朝から「雷警報」が出たりしていましたが、そんな荒れ模様になる気配もなく、晴れ間が覗き、「な〜んだ、天気予報は当たらないな」なんて思っていたら、たちまち曇ってきたり、と目まぐるしく天気が変わっています。

そのわずかな晴れ間に、昨日発売になった、仮面ライダーとMTRがコラボした「重拾經典歴程(Souvenir Ticket Set)」記念乗車券のセット・第2弾を買いに行ってきました。
(第一弾についてはこちらをご覧ください)こちらも同じく、HK$88 (約1,060円)。

d0154257_15132485.jpg第2弾は「日月篇(Sun & Moon Set)」で、仮面ライダーブラックとシャドームーンの絵柄です。
ちなみに第1弾の「Thunderstorm Set」は広東語で「風雷篇」。


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裏面は、第1弾と同じようにそれぞれのマスクの線画が描かれています。ちなみに一緒に書き添えられているのは、広東語のチケットの使用注意事項です。一部の路線、列車を除くMTRで片道切符として使えますが、有効期間が9月30日までとなっています。

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付属のBLACKのベルトをかたどった専用カードホルダーには、広東語のキャラクター解説があり、チケットをセットすると、ちょうど絵柄が繋がるようになっています。

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もちろん第2弾にもおまけが付いています。
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仮面ライダーBLACKのイラストが入ったネックレス「BLACK軍牌項鍊」
箱の裏側はV3のバックル同様、BLACKの写真があります。
「Sun & Moon Set」と言いながら、BLACK押しのセットでした。


そして第1弾同様今回も、8月18日から香港の亞洲國際博覧館(Asia World-Expo.)で始まる「幪面超人祭(Masked Rider Fest Hong Kong 2010)」の会場で使える物販の割引券、その会場の最寄り駅(エアポートエキスプレス)からの無料乗車券(子供用/HK$50相当)が封入されていました。


今後もしも第3弾があるとしたら、どうせなら現在香港で放映中の「幪面超人電王(仮面ライダー電王)」でお願いしたいです。もちろん、ライダーだけでなくモモタロスたちイマジンも一緒で。
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by m_suneya | 2010-08-16 15:52 | 趣味
今日は久々に旦那さんと、映画を観に行って来ました。
7月に日本に帰った時、このときとばかりに映画を4本ほど、
「借りぐらしのアリエッティ」「TOY STORY 3」「エアベンダー」
「プレデターズ」を観ましたが、
この「功夫夢(The Karate Kid)」はまだ公開前でしたので、観られませんでした。
(やっぱり日本語で観たほうが内容が割りやすいですから、なるべく日本でクリアしたかったんですけど。)
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広東語字幕だけでしたが、そんなに複雑な内容ではないので助かりました。
元々ジャッキー・チェンのファンですから期待して観に行ったのですが、思いの外、主人公のジェイデン・スミス(ウィル・スミスの息子)が、小さく細っこいのに体を張って頑張っていたのが印象的でした。
ジャッキー・チェンは、すっかりくたびれたオジサン役がハマっていて、
旦那さんは「ジャッキー・チェンも老けたなぁ」と言っていましたが、彼の年齢を考えると「おじいちゃん」でも良いくらいですから、まだまだ若いと思いました。
さすがに若造の役はもう無理にしても、今回のような師匠役で彼のカンフーが見られるのはやはり嬉しいものです。
逆に昔のようなハラハラさせるムチャなアクションより、落ち着いた妙技を魅せてくれる役で、今後も映画に出演し続けて欲しいと思います。

ちなみに、映画の本編が終わるとすぐにシアター内が明るくなる香港ですが、この「功夫夢(The Karate Kid)」はエンドロールにメイキング写真があるせいか、小さな補助灯が点いただけでメインの照明は点かず、最後までちゃんと画面を観ることが出来ました。
前に観た「IRON MAN 2」でも、エンドロールの最後に映像が付いていたので、やはりメインの照明は点きませんでした。
 作品に併せて照明を調整しているみたいです。
返って面倒ですよね、全部最後まで暗くしておけばいいのに。。。。
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by m_suneya | 2010-08-14 22:07 | 趣味