2010年、初めての香港で海外生活をする事になった主婦が、気になったことを気ままにひとりごちます。


by m_suneya

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ハロウィン・パーティ

昨夜、旦那さんは日本から来港中のお客さんの接待で、夜9時に中環(セントラル)へと出かけて行きました。
それでもって、夜中の1時前くらいに帰って来たんですが、昨夜はハロウィン前の土曜の夜。
彼の話では、中環(セントラル)には着飾った人たち、特に欧米人がいっぱいいたんだそうです。
レストランは何処もハロウィン・パーティで貸し切りになっていたりして、お目当てに店には入れず、結構大変だったみたい。
SOHOとかには、バーとかもたくさんあるから、さぞや賑やかだったことでしょう。

街で見かけたと言う着飾った女性たちは、普通のパーティドレスというよりは、もう少し派手な衣装(金色の刺繍が入っているとか、それこそチャイナドレスとか)に、ちょこっと小悪魔のツノのヘアピンを着けていたりしたらしいです。
私も見てみたかったなぁ。
さすが、元イギリス領。日本よりもしっかりハロウィンが定着しています。

d0154257_1710449.jpg我が家でハロウィンらしい物と言ったら、先日行った「香港ディズニーランド」や「香港海洋公園」のお土産くらいしかありません。

日本では盛り上がったのかしら?

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by m_suneya | 2010-10-31 17:21 | 生活
尖沙咀(チムサーチョイ)駅の側、彌敦道(ネイザンロード)沿いでミラマ-ショッピングセンターよりちょっと南寄りに、5月頃はまだ工事中だった一画がありました。
昨日の買い物の時に通りかかると、そこには立派なファッションビルが完成していてびっくり。
d0154257_1646320.jpgビルの名前は「The One」。でも、まだ一部工事中でした。それでも営業を開始してるっていうのが、すごい。
ざっと中を見ましたが、ファッション関係の店の他に、上の階にはシアターもあるみたい。
でも、たくさん宣伝していたのは種類豊富なレストラン。もちろん人気の日本食店も数店入っていて、レストランが集中するLevel4~6への直通エレベーターには列が出来ていました。

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私が興味を持ったのは、Level3にある「tuttimelon」。一見アイスクリーム屋さんかと思ったのは、ソフトクリームを絞り出す機械が店頭に並んでいたから。
しかも、1台に3つの絞り口のある機械が5台もあり、
セルフサービス」!!だったんです。
子供の頃、ソフトクリームを買ってもらうとき憧れませんでしたか? あのアイスが出てくる機械を自分で自由に出来たらな~って。

それが、できちゃうんですよ!
でも、ここではアイスではなく、フローズンヨーグルトでした。
この「tuttimelon(URL)は、カリフォルニア・プレミアム・ヨーグルトのお店で、アメリカの他世界各地に支店を出しているんですが、ここ「The One」への出店が、香港第1号のようです。
他にも香港島の中環(Central)、銅鑼湾(Causeway Bay)と、九龍半島の沙田(Sha Tin)の3店舗がcomming soon。さらには、中国本土にも出店するらしいです。
でも、残念ながら日本にはまだ無いみたいですね。

と言うことで、早速食べて見ました、と言うか、フローズンヨーグルトを絞り出してみました

d0154257_1648312.jpgまずは、手順が書いてある柱の下にある専用のカップ「tuttiCup」を取って、これが結構大きいんですよ。直径は13cm前後くらいかな。
で、好きなフレーバーのフローズンヨーグルトを選びます。フレーバーは20種類以上あるらしいんですが、この日は
プレーン、ミックスベリー、アーモンド、マンゴー、ライチ、メロン、そしてヤクルトなんてのもありました。
私が選んだのは、ミックスベリーとライチ。
レバーを下げてうにょ~~~。なかなか難しいですね、思い通りの形や場所に落ち着きません。ミックスベリーの上にライチが乗っかっちゃっいました。

次はトッピングをチョイス
チョコやクラッシュしたオレオ、ココナッツ、アーモンドスライスなどの他に苺やキウイ、ドラゴンフルーツなどのフルーツもたくさん。トッピングは50種類以上あるんですって。
好きな物をトッピングしたら、レジの秤の上に載せて計量

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そう、量り売りなんです。
100g=HK$15(約165円)。
この量で、178g。つまりHK$26.70(約298円)。まあ、それなりのお値段ですかねぇ。

早速、店の中庭(ビルの途中階なのに中庭がありました)で頂きました。
ヨーグルトだからさっぱりしていて、でも、それぞれのフレーバーもちゃんとして美味しかったです。
店の看板には、
Guilt Free dessert」(罪悪感の無いデザート)とあって、なかなか上手いことを言うなと、思いました。
何より自分の好きに作れるっていうのが、楽しいですね。

8月8日にオープンしていたんですって。もっと暑い時期に来たかったな。


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可愛いスプーンだったので、もらってきちゃった。スプーンの柄にはしっかり店名が。HPを見ると色々な色があるみたい。店舗によって違うのかな?
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by m_suneya | 2010-10-28 16:59 |

「強烈季候風信號」

今朝の香港は晴れ。気温は16℃、最高気温は22℃、湿度は61%。
すっかり爽やかな朝です。
でも、注意報も発令されました。
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紅色火災危険警報」(火災になりやすいので注意してねの意味)と、


d0154257_13155373.gif強烈季候風信號

この「強烈季候風信號(Storong Monsoon Signal)」は初めて観ました。字の如く、強烈な季節風が来るので注意するように、と言うことです。
風速が40km/hを超えると発令されるようです。
でも、これもお昼前には解除となり、今日も香港は穏やかです。
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by m_suneya | 2010-10-28 13:18 | 生活
早速、秋物の服を買いに出かけて来ました。
でも、秋物というよりは冬物を買っちゃいました!

以前日本にいる妹から「巾着に入るダウンジャケット」が、日本で話題になっていると教えてもらっていました。
最初は、山登りする人向けの商品が紹介されていたらしいんですけど、(詳しくはこちら→Mont-bell
ユニクロでも同じコンセプトの商品が、しかもお手頃価格であると言う事でした。
そして、今日覗いた海港城(ハーバーシティ)のユニクロに、
ありました!!!
店頭にはマイクロフリースがこれでもか!ってくらい棚に収まっていましたが、店のほぼ中央を陣取るように、小さくたためるダウンジャケット「POCKETABLE」のコーナーが。ノーマルなものからベスト、ファー付きなど色々とありました。

いくら秋めいて来て日陰や風を冷たく感じるようになったとは言え(って、急に風が変わっていてびっくり!)、今日みたいに天気の良い日の香港は、まだまだ陽射しの勢いは衰えていません。この国で一体いつダウンなんて、フリースなんて着るのかしら?
と、思いながら試着していると、おばちゃんからお姉さんまで、とっかえひっかえダウンを試着し始めました。

「香港の人は寒い服装に憧れがあるんだよ」と、旦那さんが言っていましたが、確かにそうかも。
だって、セーターやダウンなどの「ふわふわぬくぬくファッション」ってやっぱり可愛い。ショーウインドウを見ていても、楽しくなるし。

で、私は「12月に友達の結婚披露宴に出るんだから、その際成田空港に降り立ったら絶対寒いはず!」と、一生懸命自分に言い訳をして買いました。
実際、温かい国から寒い国に行く人は絶対便利だと思うんですよね。小さくなるんですから嵩張らないし。
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選んだのは、フード付きで少しウエストが絞ってあるタイプ。シルエットがスッキリしていて良い感じです。値段はHK$499(約5,500円)。
ポケットにファスナーが無いのがいいですね。ファスナーがあると手にぶつかって痛くないですか? 
で、試着してみるとウエストが絞ってあるせいか、少し小さく感じました(私だけ?)。なので、普段のサイズよりもちょい大きめがお薦めです。
色はほかにも、紫、茶色、紺、ライトブルー、黄緑、ど派手なピンク、グレー、ホワイトなどがありました。
しかも!
「クリーニング店での水洗いをお薦めします」とあるけど、
手洗いOKのマークも付いてます! ユニクロさん、すごい!

そして、家に帰ってからしたことはもちろん、本当に巾着(専用ケース)に入るのか試した事。(お店では値札とかが邪魔してたためません。)
タグにあった説明通り、小さくたたんでぎゅぎゅと空気を抜くと、ちゃんと専用ケースに収まりました。

あ、思ったよりもちょっと大きいかな? 過度の期待は禁物です。

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(直径10cmくらいかな。)
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by m_suneya | 2010-10-27 19:47 | 生活

香港もやっと秋

北海道では初雪が、東京でも26日に木枯らし1号が吹いたと言うニュースを聞き、
「ああ、日本はもう秋から冬に向かっているんだなぁ…」
としみじみしています。

香港もようやく最低気温が20℃を下回りました。
ちなみに今日は18℃。
もちろん、エアコンは使っていません(旦那さんはまだ時々使いますが)。
今度の住まいは多少の騒音はありますが、窓を開けても大丈夫なので、部屋に爽やかな風を入れることが出来ます。
これでベランダでもあって、洗濯物を広げて干せたらもっと気持ち良いんですけどねぇ。
まあ、香港ではまず無理!(郊外に行けば別なのかも知れませんけど。)

香港の湿度もどんどん下がっています。ちなみに今日は67%。
d0154257_12344283.gif「紅色火災危険警告(Red Fire Danger Warning)」が発令されています。
火事になりやすいから気を付けて、って事らしいです。紅色は最高レベル。この下のレベルは黄色レベルです。

日本から比べたら、何を言っているのかと言われてしまいますが、
明日の天気予報では湿度は45〜65%で、お日様マークではなく、こんなマークで予報を伝えています。
d0154257_12354426.gif乾燥する」と言いたいようです。



暑いのには強い香港人ですが、寒さにはめっぽう弱いそうです。
街中ではブーツやロングブーツの女性が目立ちます。でも、彼女たちの場合、寒さと言うよりもファッションが優先するので、憧れの日本風ファッションを楽しみたいだけかもしれません。
だって、まだ暑かった先月でも、数人ですがブーツの女性はいましたから。
それとは反対にビーチサンダルの人もまだまだいます。

私はと言えば、まだ夏を引きずった半袖ファッションで、香港の秋に対応出来ずにいます。
だって、香港は暑い所だって聞かされていたから、日本からは夏服ばっかり持って来てるんですモン。
これを理由に洋服を買いに行こうかな♪
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by m_suneya | 2010-10-27 12:43 | 生活

JUMBO KINGDOM「珍寶王國」

「香港海洋公園(オーシャン・パーク)」の帰りは、折角、香港島の南側の地区、アバディーン(Aberdeen)まで来ているので、有名な水上レストラン「珍寶王國(JUMBO KINGDOM)」(URLはこちら)で食事することにしました。

地図で確認すると、「珍寶王國(JUMBO KINGDOM)」「香港海洋公園」のほぼ中央の西側にあることが分かりました。
パークのメインエントランスからは、大樹湾入口へ戻るルートになります。
大体の場所は分かったものの、どのバスで行ったら良いのかも分からないので、即タクシー。運転手に場所を告げると「JUMBO?」と理解した様子。
大樹湾入口へ向かう際に通った道を再び通ります。このままでは大樹湾入口に行ってしまうのでは?と思った矢先、右折。すぐに「珍寶王國」の桟橋に到着しました。
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6時頃だったのですが、まだ明るかったので見た目はこんな感じ。3本の桟橋があり、その向こうに、レストランらしき建物が見えます。が、その奥にこんなにたくさんの高層マンションが建ち並んでいるとは思いもしませんでした。
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写真右側のような船に乗り、桟橋から九尾の龍頭に見送られて、船に乗ることおよそ3分。
d0154257_18203831.jpg立派なクルーザーがひしめき合うマリーナを進むと、

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窓越しに水上レストランが見えて来ました。
う~~ん、こんなに岸から近いなんて、なんか想像と違ってがっかり。おまけに看板には「いらっしゃいませ」って日本語まであるし。かつてはバブリーな日本人観光客がたくさん来ていたんでしょうね。この船には私たちの他には、一組の欧米人カップルと同じく一組のアジア人カップルがいるだけです。
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船はレストランの正面に停泊しました。煌びやかな看板と、派手な金色のがかつての繁栄を物語っているようです。

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高級中華料理の店ですが、今回アポ無しで行ってみました。ですが、何の心配もなく(時間が早かったからかも)、すぐに席に案内されました。店内は外観の時代遅れな感じとは違って、とても綺麗で派手。高級そうな装飾品も多数ありました。
メニューには日本語も書いてあるので、困ることはありませんが、値段に眉をしかめちゃいました。

いつもは頼みすぎて打包(だーぱお/お持ち帰りのこと)することもあるので、今回は慎重にオーダー。
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左が蟹と蟹の卵と春雨の炒め物(NK$238/約2,620円)、右がチンゲンサイと袋茸の炒め物(HK$128/約1,410円)。それと、蝦と鶏の揚げ物(HK$238/2,620円)も頼みました。
さすが、どれも美味しかったです。春雨は超薄味だったのですが、途中で醤油をもらいましたので、最後まで美味しく食べきりました。

d0154257_1825969.jpgそして、デザート。私はメニューには無かったのですがストロベリーアイスクリーム(HK$52/約570円)を、旦那さんは、写真のカボチャの「南瓜西米露拼杞子糕」(HK$68/約750円)を注文しました。(凝ったデザートが意外に安かった。。。それにしてもアイスクリーム、高いなぁ)
このカボチャの中身、とっても熱々のタピオカ入りスープ。熱々デザートに二人とも仰天しました。しかもあんまり甘くないんです。

周りのお客さんを見てみると、欧米人ばかりかと思ったら、意外にも中国人(香港人?)の家族連れもカップルも、もちろん、日本人観光客もいましたが、満席にはなりませんでした。

食事も終わり会計を済ませると、船内をそれとなく探索してみました。
この日は、上のフロアで結婚披露宴が行われていました。こういう所で、結婚披露宴をするカップルってどんな人なんでしょう? やっぱりお金持ちなのかな?
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船の裏側には、厨房船(?)が接続されていて、そこには生け簀もあって見学自由。でも、いかにも裏方って感じ。おっきな伊勢エビやシャコ、よくわからない魚、大量にいる小型の蝦などなど。この蝦を食べたのかな? 

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ぐるっと回って、隣のレストラン「太白海鮮舫(TAI PAK FPLOTING RESTAURANT)」との連絡通路に出ました。外はすっかり暗くなっていて、ライトアップされてはいましたが、残念ながら隣は営業していませんでした(いつもは営業しているのかな?)。水上レストランは元々三隻の船が繋がっていたようですが、左側は船すらありませんでした。これも時代の流れ、って事でしょうか。

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看板の照明に使われているのが、LEDじゃなくて電球ってところも時代を感じさせると共に、うらぶれた感を醸し出していました。

最近の香港の観光客は、大半が中国大陸から来ます。そんな彼らには中華料理は興味ないんでしょうね。


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そんな寂しい感情に浸りながら正面に戻ると、店の看板と龍がライトアップされより煌びやかになっていましたが、今となってはそれすら悲しく見えて来ます。

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帰りの船からみた「珍寶王國(JUMBO KINGDOM)」は、本来の華々しさを見せてくれているのかも知れませんが、昔はもっと明るかったんじゃないのかな? と感じました。
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折角なので、右側の「太白海鮮舫(TAI PAK FPLOTING RESTAURANT)」も写真に撮ろうと思って、さらに船が遠ざかるのを待っていると、その姿は豪華クルーザーの群れに阻まれて観ることは出来ませんでした。

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ライトアップされた桟橋も、3本の内真ん中の1本しか使われていません。それでも、欧米人の観光客と思われるグループとすれ違いましたから、「珍寶王國(JUMBO KINGDOM)」はまだまだ香港を代表する観光スポットとして、頑張るのでしょう。
でも、かつては日本の観光ガイドの表紙も飾ったであろう「珍寶王國(JUMBO KINGDOM)」は、今やその巻末付近の「郊外」コーナーにひっそりと紹介されているだけとなっています。
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by m_suneya | 2010-10-26 18:49 | 観光
d0154257_2072486.jpg土曜日に行った「香港海洋公園(Ocean Park)」(URLはこちら)は、とっても広くて前回紹介したのは南側の半分(写真の地図の上側/南が上って変な地図ですね)の「高峰楽園(The Summit)」
今回は北側半分(写真の地図下側)の「海濱楽園(The Waterfront)」です。

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ふたつのエリアを繋ぐ「海洋列車(Ocean Express)」は、東京ディズニーシーの「海底2万マイル」を思わせるようなディテール。乗り込むと今にもネモ船長の語りが聞こえて来そうです。「高峰楽園(The Summit)」のイルカショーもどこかディズニーランドっぽい音楽や語り口だったし、相当、“ディズニーランドを参考にしている節有り”でした。
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さて、「海濱楽園(The Waterfront)」側の駅に着くと、出迎えてくれたのは、ブルーの目をしたメカ・タツノオトシゴ。と、海底探査でもするのかな?って言うロボット。これには、旦那さん声を出して喜んじゃってました。

d0154257_201111100.jpgちなみに、ふたつのエリアを繋ぐもうひとつの交通手段は、こちらのケーブルカー。こうして見上げて見ると、「高峰楽園(The Summit)」は確かに山の上だったことがわかります。
で、こちらの「海濱楽園(The Waterfront)」のメインと言えば、そう「パンダ」!。
でも、実はここに来るまでパンダが香港にいるって知りませんでした。恥っ!
先週香港に来た母にも「香港にパンダはいないよ」と断言してしまったくらい。お母さん、嘘ついてごめんね。

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パンダを見られる施設は二つあって、まずは「大熊猫園(Giant Panda Habitat)」へ行きました。壁や塀にパンダのスタチューがいっぱい。茂みの中には、かぐや姫のように竹に入った子パンダまでたくさんいました。
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施設の中は3つに仕切られていて、一番奥にいたのが、彼。黙々と笹を食べ続けていました。
葉っぱが無くなると隣の笹の束から数本取って、口と手を使って器用に葉っぱだけをかき集め、まとめてムシャムシャ。茎は食べないんですね。
上野動物園で子供の頃に見たパンダは、あんまり動かなかったような記憶があるので、ちゃんと動いているパンダを見られてちょっと興奮。でも、ずーっと食べているだけなので、やっぱり飽きちゃいます。隣の檻にもパンダが1頭出てきたようですが、これは奥の方にいて、たまに舌をぺろっと出すくらいで動かず、ぬいぐるみのようでした。

d0154257_2013820.jpgそしてもうひとつのパンダコーナー「大熊猫之旅(Giant Panda Adventure)」へ移動。こっちも大きな施設なので期待して入ると、

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いきなりお疲れ、お休み中のだれてるパンダに遭遇。これって、上野動物園で見たパンダに近い。
隣の檻に良く動くパンダが登場すると、一斉にカメラを向けるお客さんたち。お決まりな表現ですが、報道陣に囲まれる芸能人って感じ。この辺は万国共通のようです。
そしておおかた撮影には寛大な香港でも、パンダの撮影には「フラッシュ厳禁」と言う厳しい制限があり、入場前にも何度も注意喚起され、パンダの前でちょっとでもフラッシュが光ろうものなら
「No Flash!」と係員に厳しく注意されます。
パンダがいかに特別扱いされているか、分かります。
出口にはもちろん、オクトパスでの募金も可能な募金箱が設置されていました。

d0154257_20145939.jpg次に見たのは、金魚の水族館(?)「金魚賓殿(Goldfish Treasures)」。デメ金やららんちゅうやら、申し訳ないけど異形の物としか思えない、しかも異様に大きい金魚たちの水槽がいっぱいありました。

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出口には大きな金魚鉢が風流に並び、その隣の鯉のいる池に写真左のような凝った水槽もありました。

てっきり水族館だけだと思って来た「香港海洋公園」ですが、実は、パンダもレッサーパンダも、鳥やカエルもいる動物園でもあり、さらにジェットコースターや観覧車もある遊園地でもあったのには、驚きでした。
それにしても、中国からの団体客が多かったこと。彼らの自分勝手な行動も目に付いて、ちょっと困りものでした。
さて、折角だから、やっぱりジェットコースターに乗っておこうかなと、旦那さんに提案すると、また「高峰楽園(The Summit)」に戻るのが面倒だとのたまう始末。本当はジェットコースターが怖いのかも? で、お腹も空いたのでレストランに向かうことにしました。

d0154257_2016524.jpg帰りはメインエントランスから帰ろうと、てくてく歩いていると、こんな岩石モンスターが。身長は大体2mくらいかな。じっとしているかのように思えましたが、急に叫んで動き出すので驚きます。これにも旦那さんは大喜び。分かりやす過ぎです。

d0154257_20173690.jpgそしてやっと帰るときになって見ることが出来た、メインエントランス。10周年と言うこともあって、ハロウィーンバージョンのケーキが載っかってました。
月末までは「Halloween Bash 10th Anniversary Fright Party」なるものが、17:30からあるらしく(帰ってから知ったんですけど)、エントランスの前では仮装した高校生ぐらいの若者が入場を待って、わんさか集まっていました。

そんな彼らを横目で見ながら、レストランまでの道を確かめるべく、細かい字の地図とにらめっこ。
さて、目指す水上レストラン「珍賓王国(JUMBO KINGDOM)」はどこかしら?

次回につづく。
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by m_suneya | 2010-10-25 20:27 | 観光
心配していた台風「鮎魚」は金曜日の内に、香港の東へと行ってしまいました。日本に近づく前に、低気圧にトーンダウンしてくれそうで安心してます。なので、昨日の土曜日はすっかり台風一過。

そこで、旦那さんの思いつきで、香港島の南側にある「香港海洋公園(オーシャン・パーク)」(URLはこちら)に行って来ました。
中環(セントラル)からバスで30分とガイドブックにあったので、さほど遠く無いはずなんですが、何故かとっても遠いイメージを抱いていました。
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実際は、MTRの金鐘(アドミラリティ)駅前からほぼ直行のバス(629番、HK$10.90)が出ていると知り、それに乗って約20分。あっという間でした。
バスは2階建てで、次のバスを待って二階席の一番前を陣取りました。眺めは抜群、でも足元に運転席があるので、前のバスに超接近して止まることもシバシバ。ぶつかりそうで結構怖かったです。
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長ーいトンネル(香港仔隧道)を抜けるとすぐに「香港海洋公園(オーシャン・パーク)」なんですが、このバスは何故か更に遠い海側の「大樹湾(Tai Shue Wan)入口」に到着。
エントランスはすっかりハロウィーンの装いです。入園料は大人がHK$250(約2,750円)。
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こちらのエントランスは小さい上に、とにかく長いエスカレーターを4つも乗り継がないと、頂上の「太平洋海岸(Pacific Pier)」に着けません。エスカレーターの脇では、ガイコツが麻雀に興じるなど、ここでもハロウィーンバージョンに。
d0154257_22195133.jpg「太平洋海岸(Pacific Pier)」は山の上なんですね。こにはアシカが数頭いて、餌付けの際にパフォーマンスが見られます。
アシカやイルカがいて、ジェットコースターがある(! 水族館だけだと思っていました)、こちら南側のエリアが「高峰楽園(The Summit)」。そして、もうひとつ北側のエリア「海濱楽園(The Waterfront)」があります。


「高峰楽園(The Summit)」ではアシカの餌付けを皮切りに、クラゲの水族館(水母萬花筒)を見て、チョウザメの水族館(中華鱘館)を見ました。(園内の道はアップダウンが激しい上に複雑で、ガイドマップの地図も分かりづらく、迷子になりそうでした。)
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クラゲは幻想的な展示も多くてきれいだったけど、チョウザメはそのグロイ姿がよく見えて返って怖かった。。。
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出口には、こんな募金箱が。オクトパスカードで募金が出来るんですって! 香港はどんだけオクトパスが浸透しているんでしょう。

d0154257_22215461.jpg来て早々お土産も買いました。クラゲのぬいぐるみ(写真左・触手をオーガンジーのリボンで表現しているのが、気に入っちゃいました)やパンダの携帯入れ(白い方。パンダのバッグも色々あって可愛かった)。それから黄色い方はハロウィーンらしく、パンダの護身符です。
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こんなハロウィーンバージョンの赤いパンダもディスプレイされていましたが、売場では見なかった気が…売り切れていたのかしら?

d0154257_22243040.jpg次に向かったのは「海洋館(Atoll Reef)」。珊瑚の海を再現した水族館です。入ってすぐのフロアは大きな水槽の一番上になっているので、上から覗く感じ。大きなエイやウミガメなどが悠々と泳ぐ様を上から覗きます。

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そこから水槽の周りを螺旋状に下がっていくと、フロア毎によく見える魚が変わってきます。上から3フロア目くらいが、エイやサメ、コブダイなどメジャーな魚たちと目線が合う高さで、楽しいです。

d0154257_2226388.jpg「海洋館(Atoll Reef)」を見終わったら、ちょうどイルカのショー「海洋劇場」の本日3回目の公演時間が近づいていたので、おやつを買って移動。
香港らしく、マンゴー味のアイスがありました。


d0154257_2227330.jpgショーの会場は日陰の部分から埋まって行きます。みんな、そんなに直射日光が嫌いなのかしら? そういう私も日陰の席に座りましたけど(^^ゞ。
で、仕方なく日向の席のお客さんはどうするかというと、後ろの人の迷惑も関係無く日傘を広げ始めます。しかも、ショーが始まっても日傘を閉じません。
そういえば、香港ディズニーランドで日中のパレードを見ている時も、日傘が邪魔でよく見えなかった。。。なんて迷惑な国民性。。。。
ま、幸い私の前にはそんな人はいなかったので、座高の高いオジサンの頭を時々避けながら、ショーを見ることが出来ました。
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日本のイルカショーと違って、インストラクター自らも水中に飛び込み、一緒になって演技すると言った感じで、人間が芸を押しつけている感が少なくて、微笑ましかったです(実際はどうなのか分かりませんけど)。
そのせいなのか、最後にジャンプを連発してくれたりはしましたが、そんなに派手な芸はありませんでした。

d0154257_2228272.jpgさて、次はジェットコースターでも乗ろうかと思っていたら、旦那さんはさっさともうひとつのエリアへ移動するため、「海洋列車」の乗り場へ行く気満々。ゴンドラで行く手段もあるのですが、機械好きの彼としては、当然メカメカしい「海洋列車」を選択。
乗り場では、おっきなメカ・タツノオトシゴが出迎えてくれました。

さて、北側のエリア「海濱楽園(The Waterfront)」には、何がいるのでしょう。。。
次回につづく。
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by m_suneya | 2010-10-24 22:48 | 観光

強台風「鮎魚」

昨日から香港に接近しつつある台風、香港名は「鮎魚」英語表記では「MEGI」
「鮎魚」はナマズの事らしく、中国語でナマズは「鯰」と書きますが、香港で使っている繁体字では「鯰」=「鮎」となるようです。
その「鮎魚」はそうとう大きな台風らしく、広東語では“強颱風”、英語では“ Severe Typhoon”と表記されています。あれ? 夏の台風はTropical Cyclone(サイクロン/熱帯低気圧)だったけど、今回はTyphoon(タイフーン/台風)です。
サイクロンはインド洋で発生したもの、タイフーンは北太平洋西部マリアナ、カロリン諸島、南シナ海で発生したもので、大西洋のカリブ海やメキシコ湾で発生するとハリケーンと言うみたい。発生場所が違うだけで、呼び名が違っていたなんて知りませんでした。

で、「鮎魚」は昨夜はまだ香港からちょっと遠かったので、警報は「T1」でした。d0154257_15173376.gif


d0154257_15185731.gifでも、今朝になると「三號警報」となり、幼稚園はお休み。これはTVのニュースに字幕スーパーで出ていました。
すっかり秋らしくなってきたと思った矢先にこの台風。香港の台風シーズンは終わったものと思っていたのに。。。

一体どれだけ大変な事になっているのかと、買い物に行くとき空を眺めると、曇りがちとは言え空は明るく、とても台風が近づいていると思えないほど風もなく、いつもと変わらない穏やかさ。気温も27℃くらいで過ごしやすいし、湿度なんて69%でいつもよりも低いくらい。拍子抜けしてしまいました。

d0154257_15195067.jpgでも、今のマンションは海沿いに建っているせいかとても警戒していて、入り口のガラスドアや、エレベーターホールの窓硝子はガムテープでしっかりバッテン印の養生がされていて、エントランスの周りには水を入れて使うバリケードまで設置していました。
過去に酷い目にあったことがあるのかしら?

とにかく、台風は確実に香港に接近していますから油断は禁物です。
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でも、特に食料の買いだめとかしてないし。。。
明日も買い物に行けるかしら。。。。
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by m_suneya | 2010-10-21 15:41 | 生活
旦那さんのお土産にこんな物もありました。

「KIWI POO」
d0154257_1437198.jpgPOO(POOP)とは幼児語で「犬の糞、うんち」と言った意味があります。
そう、これはお菓子なんですが、名前は「キウイのふん」。
(POOはイギリス英語で、アメリカではPOOP)
日本でも動物園のお土産に「ゴリラの鼻くそ」なんてお菓子がありますけど、まさにそれと同類です。

中身は至って普通で、大きめのレーズンをチョコレートでコーティングしています。結構美味しいです。

でも、パッケージの裏面には、ご丁寧にキウイのふんの解説があるんです。
「キウイのふんは臭いが強くて、森の中に住むキウイをすぐに見つけられます。キウイは甲虫や蜘蛛、蛾などの昆虫、ミミズを食べます。でも、この「KIWI POO」にはそんなものは入っていません。チョコレートとレーズンだけです!」
って、そんなことを読んだ後に食べるのは、あまり良い気分ではないですよね。最後の文章だって、あまりフォローになってないし。。。

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それから、底に賞味期限のシール「23.05.11」が貼ってありますが、決して、2023年5月11日ではありません。先頭の数字が日にちなんです。この場合は、2011年5月23日、となります。
「日・月・年」となるこの順番は香港と同じです。香港では、漢字で書くときは、二零一一年五月二三日と、年・月・日の順番ですが、数字を並べて表記するときは何故か、「23.05.11」と日にちが先頭に来ます。この順番、慣れるまでは違和感があってなんとも変な感じでした。

ニュージーランドも香港もイギリス領地だった歴史がありますし、ニュージーランドはイギリス連邦加盟国ですから、イギリスの習慣なんでしょうかね? 
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by m_suneya | 2010-10-20 14:41