2010年、初めての香港で海外生活をする事になった主婦が、気になったことを気ままにひとりごちます。


by m_suneya

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気がつけば香港は街中すっかり、正月飾りで赤くなっています。
クリスマスはサンタクロースだった尖沙咀中心(チムサーチョイセンター)のイルミネーションも、すっかり縁起物の宝船に変わっており
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しかも、時間によって真っ赤になるので2度、驚きです。

d0154257_17115864.jpgそんなわけで、JUSCOへ行っても香港(中国)スタイルの飾り付けや、お祝いの膳の販売が盛んになっています。アワビや蝦、貝柱、牡蠣などがでーんと山積みの大皿料理だったり、ご飯を詰め込まれた鴨がまるまる一羽だったり、こちらの正月本番とあってとても豪華です。なので、食べてみたいな〜と思うのですが、やっぱり、家族の絆が強い香港、どれも大人数向けのセットばかり。夫婦二人だけの我が家ではとても食べきれません。


d0154257_1711557.jpgそんなお正月食材のひとつに「年糕(ニェンガオ)」があることを知りました。
これは中国語の「年高(年年高く)」という言葉と発音が同じなんだそうで、縁起が良いそうです。
そして月餅で覚えた「奇華餅家」など、お菓子屋さんというかケーキ屋さんと言うか、そう言ったお店で売られていて、しかももらったチラシにはお菓子の詰め合わせとかと一緒に載っていたので、てっきり「デザートなんだ」と思っていました。

実際、パッケージには英語で「Chinese New Year Pudding」となっていましたので、「プリン? お菓子だね」と勝手に思い込み、小さめの物を買って食べてみる事にしました。
ちなみに買ったのは、「迷你亞(女+麻)年糕」(HK$35.00/約350円)というミニサイズ。

最初に驚いたのはその堅さ。写真のように包丁が刺さっちゃうくらい堅いです。無理矢理切りましたが、この切り方がそもそも間違っていました。
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本当に、知識が無いというのは、恐ろしい事です。
お菓子だと思い込んでいるので、なんと、そのまま食べてしまいました。(皆さんは絶対にそのまま食べないでください。)
なんとも、ぼそぼそして美味しくありません。それもそのはずです。これは生で食べる物では無かったんですから。

旦那さんと二人、首をかしげてネットで調べて初めてその正しい食べ方を知り、己のアホさに笑うしかありませんでした。

さて、では正しい食べ方です。
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日本のお餅よりも薄めに切って、溶き卵を絡めてフライパンで数分両面を焼きます。それだけ。
出来上がりはこちら。
d0154257_1735165.jpg火が入ると、どんどん柔らかくなってお餅のように、もっち〜と伸び、ほのかな甘みと卵が絶妙にマッチ。とっても美味しくなりました♪

最初は食べきれないのではと思ったのですが、ちゃんと焼くととても美味しくてミニサイズとは言え、二人でぺろりと平らげてしまいました。
所変われば品変わる、未知な食べ物はまだまだあるんですね〜。
それにしても、ろくに調べもしないで憶測だけでかじりついてしまった、おバカな夫婦でした(恥っ!)。


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by m_suneya | 2011-01-20 17:16 |
先日、旦那さんから急に帰りが遅くなると電話があり、夕食の準備も済ませていたので、ブー垂れていた夜。
ふと窓の外を見ると、湿度が低く夜景が綺麗に見える事に気が付きました。
これはチャンス!
と思い立ち、ささっとひとり夕食を済ませると、カメラと三脚を持って尖沙咀(チムサーチョイ)行きのバスに飛び乗りました。

思った通り、街のイルミネーションが綺麗。香港の街は観光客を始めたくさんの人で賑わっているので、女性のひとり歩きも全く問題になりません。

まずは以前から目を付けていた「PENINSULA HOTEL」へ。
d0154257_1337386.jpgここのイルミネーションは、1色だけなのですが、暖色の柔らかい光がとても上品で、しかもその飾り付けの仕方が凝っています。
左右へと歩いて行くと、奥行きを感じさせるイルミネーションの表情が変わるんです。


ちなみにスライドショーにしてみましたので、こちらで御確認を。

(写真は4枚、5秒ずつ表示されます。)

どうしてかと言うと、中央奥のサンタクロースから手前に掛けて、レイヤーのように何層にもなって雪の結晶が吊り下がっているんです。
ホテルの正面に行き、下から覗くように見るとこんな感じ。
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雪の結晶が中に浮いているのが分かります。

もちろん、ホテルの前と、通りを挟んだ歩道には観光客が記念撮影したり、カメラが趣味なのかプロなのか分かりませんが、三脚に高そうな大きなカメラをしっかり据えて撮影する人がひっきりなしです。
まあ、私もその中の一人だったんですけどf(^_^;。

折角なので「1881HERITAGE」のクリスマスツリーも撮りに行きました。
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ここのクリスマスデコレーションには、メリーゴーランドが登場しています。
綺麗にライトアップされ、もちろん、人がいっぱいでした。
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そして、そんな風景を撮影する、カメラマン集団。
不思議な物で、さしたるトラブルも無く、静かに前の人の撮影が終わるのを待ったり、隙間にそうっと三脚をセットしたりと、暗黙のルールが出来ているようです。

香港の人は大抵、写真が大好きです。
d0154257_13395189.jpg特に“彼女”の写真を撮る“彼氏”は、所構わずあちこちで見かけます。“彼女”への愛に溢れていると見れば微笑ましく思えますが、反面写真を撮られている“彼女”は、さながらモデルのようなポーズを取るので、勘違いしていないかと心配になります。

この日は、“彼氏”の大変さを目の当たりにするカップルを見かけました。
海港城(ハーバーシティ)まで足を伸ばした時です。ここも綺麗なクリスマスデコレーションがたくさんありますから、たくさんの人で賑わっていました。
そんな中、綺麗に着飾った男女が海をバックに、ツーショット写真を撮っていました。
で、カメラは誰が持っているのかな?と見ると、立派な三脚にセットされ、その三脚の脚にはブランドショップの物と思われる紙袋が2〜3個、ぶら下がっていました。
にこやかに写真を撮り終えると、“彼氏”はそそくさと三脚と紙袋を抱え、“彼女”と移動していきました。

そんな“彼氏”の姿を見て、香港の“彼氏”はカメラマンをこなし、プレゼントを買い、その荷物も持ち、彼女のご機嫌を取って本当に大変だなと、気の毒にすら思うのでした。
ま、本人はそれを喜んでしているようなので、大きなお世話ですね。


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by m_suneya | 2010-12-20 13:42 | 観光

ひとりご飯

さて、旦那さんの出張中、子供のいない主婦としては家事もの〜んびり。自分の為だけの食事はもちろん、手抜きです。(旦那さんが出張じゃなくても、昼ご飯は手抜きです。f(^_^;てへ)
そんな時のために、戸棚にはこんなお手軽食品をストックしています。
先月JUSCOで見つけた、NISSINの「NUPASTA(新意派)」。見た目はほとんど「出前一丁」のような袋ラーメンですが、パスタです。
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昨日のお昼ご飯はこれで済ませました。

裏面を見ると、ゆで時間はたったの3分とあります。これは素早く出来てよさそうです。が、具材は一切入っていません(ラーメンだってそうですから、当たり前ですね)。なので、冷蔵庫の中を物色しますが、先日まで日本にいたのでほとんど空っぽです。
本当は豚肉やベーコン、ピーマンなどがあると良かったのですが、かろうじて玉葱と人参の切れ端が見つかったので、それらで赤いパッケージの「拿破崙番茄味(Neapolitan Flavour)」を作りました。
野菜を刻んでいる内にお湯が沸いて、野菜と麵を投入。ほぐしながら3分待って、付属のペースト状のトマトソースを入れて混ぜ混ぜ。はい、出来上がり。ちょーお手軽で助かります。
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さて、お味は。。。。。う〜ん、具材が物足りないせいか、まずくはないけど今イチ。麵の食感はパスタって言うより、太いラーメン?って感じかな。
これだったら普通のパスタでナポリタン作ったほうがいいかも。。。まあ、具材も無かったしお腹空いていたから、取り敢えず空腹はしのげました。

で、今日、黄埔(ワンポア)のJUSCOへ行ったら、イカ焼と共に売られている韓国のお菓子を見つけました。
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商品名は確か……「胡桃夾子」だったかな? 
日本のベビーカステラや人形焼きのように、胡桃の形をした型にタネを流し込んで焼いたのが、見慣れているようだけど型が珍しくて、目を引きました。
5個でHK$15(約165円)。
味はカステラほど甘くはなく、胡桃とあんこが入っていて、タネに何か練り込んであるのか独特の風味もあって美味しかったです。

家に帰ってネットで調べてみたら、「胡桃まんじゅう」と言う韓国の伝統的なお菓子のようですね。
香港では、日本の物の次に韓国の物が多い気がします。それだけ、韓国人も多く滞在しているってことなんでしょうね。
香港には中国人、日本人、韓国人と、とっても似ているアジア人が集まっていて、ますます見分けが付きません。香港に住んでいたらみんな香港人になっちゃうから、気にすることなんて無いんですけどね。
言葉の分からない私としては、いかに快適にコミュニケーションをとるか、なんですが、実はこれが一番難しい。。。。広東語の語気の強さにいつも怖じ気づいてしまいます。。。

気を取り直して。最近の香港島のビル群はすっかりクリスマス・イルミネーションで着飾っていて、毎晩香港の夜景を美しく彩ってくれています。
やっぱり、香港はキラキラ派手なイルミネーションが似合います。
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by m_suneya | 2010-12-10 17:24 |

黄埔花園にアトム登場

昨日、紅磡(ホンハム)の黄埔花園(ワンポアガーデン)のJUSCOへ行ったら、工事中だったクリスマスの飾り付けがだいぶ終わっていました。
それがこちら。
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手塚アニメのディフォルメキャラ「TEZUKA MODERNO」のスタチューがたくさん並んでいましたが、折角の夜なのにライトアップが今イチ。
肝心のスタチューにライトが当たってなくて、なんか薄暗い感じでした。
まだ施工の途中だったのかな?

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お茶の水博士とプルートゥの裏には、ウランも。

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ランドマークの船型ビル「黄埔號」の舳先側には、火の鳥もいました。
香港でも「手塚キャラ」は人気があるんですね。


ちなみに、
TEZUKA MODERNO」とは、
手塚治虫の人気キャラクターと、CMキャラクターや企業広告など様々なフィールドで活躍する噂のデザインチーム「プレイセットプロダクツ」とのコラボレートにより生まれた、懐かしくて新しい手塚キャラクター、(「TezukaOsamu.net」より引用しました。)
なんだそうです。


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by m_suneya | 2010-11-17 13:50 | 生活
昨日は天気予報がはずれて、好天でした。気温が24℃位まで上がって、日中は私にとってはまだ暑いくらい。
そういう訳ではないですが、少し日が傾いた夕方4時過ぎから、旦那さんと灣仔(ワンチャイ)の「太原街(タイユンガイ)」へ出かけてきました。

ここへは以前、昼間に私一人で出かけた事がありました(そのブログはこちらで)が、旦那さんは初めて。女人街などとは違っておもちゃ屋さんが多かったので、興味を持ったみたいです。
通りの入口付近の露店では、サンタクロースの衣装が売られていて、すっかりクリスマスモード。
4、5軒回ったおもちゃ屋さんも店頭にはまず、クリスマスオーナメントやクリスマスカードと言ったクリスマス用品が所狭しと並んでいました。
もちろん、旦那さんのお目当てはそれらクリスマス用品であるわけがなく、彼の目は「ガンプラ」などに向けられ、その値段の安さに驚いていました。
そんな中、私はもっぱら「リラックマ」グッズに目を奪われていました。ペンケースや箸とスプーンのセット、鉛筆のセットなどなど、ハングル文字の商品が多いので「リラックマ」は韓国でも人気のようです。でも、この日は特に気に入ったものはありませんでした。
旦那さんは結局HK$400(約4,400円)くらいお買い物して、にんまり。

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帰りは灣仔のフェリー乗り場から尖沙咀(チムサーチョイ)行きの船(まだ19時代だったにも関わらず、紅磡(ホンハム)行きはもう終わっていました。あまりに早く終わるのでビックリ)に乗りました。
対岸には、尖沙咀東(チムサーチョイ・イースト)にある「尖沙咀中心(チムサーチョイ・センター)」のせわしなく光るイルミネーションが良く見えました。
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拡大するとこんな感じ。
ソリに乗ったサンタクロースなんですが、これがカラフルに色を替えて光っています。11月早々からこのイルミネーションが始まって、25℃近い日がまだまだ続くのに、香港もすっかりクリスマスモードです。

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尖沙咀に着くと、先日昼間に見た「海港城(ハーバーシティ)」のクリスマスの飾り付けも完成していました。
土曜の夜と言うこともあって、観光客を含めたくさんの人で一層賑わっていました。何しろ香港人は写真が好きですから(日本人と一緒ですね)、立派なカメラでこの風景をバックに自分の彼女を撮りまくりです。

これで寒かったらもっと雰囲気が出るんでしょうけど、この日の私は結局一日中半袖で、夜も平気でした。
本当に寒い日が来るのか、未だに信じられません。

そして、尖沙咀に来たので夕食は旦那さんが良く行くという、もつ鍋屋で。(私的には、この気温ではまだ早いような気がしましたが、冷房がしっかり効いてるのでOKでした。)
その名も「博多道場」。
彌敦道(ネイザインロード)沿いの路地を入ったビルのLevel3(つまり4階)にある、店の入口も店内の雰囲気もとっても日本的なところ。店員さんには日本語が通じて安心です。もちろん、もつ鍋は美味しいし、その他、串焼きや刺身など居酒屋メニューもたくさんあって、気持ちは一気に日本にいる感じです。そんなお店なので、さぞかし店内は日本人ばかりだろうと思っていたら、周りから聞こえてくる話し声は広東語。意外と日本人がいなくて、ちょっと不思議でした。日本食はブームですから、香港人に受け入れられているってことかな。

もつ鍋を食べて、〆に明太子おにぎりを食べてしみじみと実感。
「日本食が一番美味しい。。。」とつぶやくと「それは言わない約束でしょ」と旦那さん。
ちょっぴり日本での生活が恋しくなった夜でした。
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by m_suneya | 2010-11-14 16:31 | 観光
行って来ました、澳門(マカオ)。香港からなら日帰りも可能なのですが、7月2日から3日に掛けてわざわざ1泊で。
それでは早速ご報告です。

香港の九龍サイドに住んでいますので、一番近いフェリー乗り場は、前にもご紹介した中港城(China Hong Kong City)です。
d0154257_21504917.jpgフェリー会社が数社あるようですが、私たち夫婦が選んだのは新渡輪(NEW WORLD FIRST FERRY)
実は今回の旅、あらかじめインターネットで出来る限りの予約をしておきました。
このフェリーもそのひとつ。インターネットで予約すると当然のことながら、支払もカードで済んでいますので当日はチケット受け取るだけ。楽チンです。しかも、この日、2日は金曜日。ロビーはガラガラです。
早速、チケットを受取りパスポートと共に出発ゲートに向かいます。そう、外国へ行く事になるんですよね。船で外国へ行くのは初めてでとても不思議にな気持ちでした。

d0154257_21565349.jpgさあ、いよいよフェリーに乗り込んで出発です。この金色の派手な建物が中港城(China Hong Kong City)。海側から見ると光を反射して更に派手ですね〜。旋回して船首を澳門に向けると、右手に九龍半島の端っこ「西九龍海濱長廊」(海岸沿いの散歩道みたいです)とその奥に「環球貿易廣場」の背の高いビルが見えます。香港島に殆ど行かない私には、結構珍しい風景でした。


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行きのフェリーは思い切って豪華位(Deluxe Class)にしました。(HK$238)
2階席で普通位(Ordinary Class・HK$175)よりもシートも大きめ。何よりキャビンアテンダント(男性でした)がいて、飲み物と軽食のセットがサービスで付いて来ました。
ケーキやクッキー、麺類まであるそのサービスセットから、私たちはケーキセットとクッキーセットをオーダー。ケーキはご覧の通りちゃんとしてますし、しっとりしていてクッキーも美味しかったですよ。
そして何よりも驚いたのが、フェリーのスピードです。予想を遙かに超えてかなり飛ばしていました。
だって、ネットの説明では1時間半くらいかかるような事が書いてあったんですが、実際には1時間5分で到着しましたから。


d0154257_22112981.jpgフェリーを下りるとすぐに何やら怪しげな建物が目に入りました。やっぱり国全体がアミューズメントパークみたいなんだろうか? と期待に胸躍ります。

フェリーターミナルを出るとそこには、あらゆるホテルの無料送迎バスが各々のホテルのロゴを車体にバッチリプリントして、お客の到着を待っていました。私たちもまずはホテルへ直行。
今回やはりネットで、友人からも勧められた「ザ・ヴェネチアン・マカオ」を予約。いわゆるマカオ半島ではなく、隣の島タイパ島コタイ地区巨大リゾート・ホテルです。全室“スィートルーム”と表現するこのホテル。値段は以外と安くて、1室MOP1,488から。で、このMOPって言うのが、マカオの通貨「パタカ」。MOP1=HK$1 で、しかもHK$がそのまま使えるので、あまり気に留めることのない表記でした。
まずはそのホテルへ向かって、シャトルバスがマカオ半島とタイパ島を結ぶ「New Macau-Taipa Bridge」を渡ります。高速道路のような長い橋で、私たちが乗ってきたフェリーの運航路の真上を走っています。
窓からは、奇抜な建物の「グランド・リスボア」ホテルや「MGMグランド・マカオ」ホテル、マカオ・タワーが見えました。


d0154257_22272423.jpg程なくホテルに到着。「巨大」と言うだけあって、本当に大きいホテルです。澳門のホテルはほとんどカジノがありますから、ここも1階と2階はだだっ広いカジノホールが広がっていました。ただ、18歳未満は入れませんから、シャトルバスが到着したのは、ホテルの裏手。チェックインカウンターも広いこちらが、宿泊者メインの入り口となっているようです。カジノの入り口でもある素晴らしい絵画が描かれ、オブジェのある正面入り口を知ったのは、一旦部屋に入り再び出かけた時の事でした。


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さて、その部屋ですが、私たちはキングサイズベッドのMOP1,798の部屋。途中に2段ほど階段があり、ベッドルームとリビングを分けています。なかなか豪勢ですてきな部屋です。
が、何故か「カップヌードル」が。。。。澳門にも浸透している日本のラーメン、恐るべし。

d0154257_22393796.jpgさて、荷物も置いて身軽になったところで、まずは向かいにある2009年6月にオープンしたと聞く、新濠天地(City of Dreams)へ行きました。巨大カジノを中心に、ショッピングモール、「クラウン・タワーズホテル」や「ハードロックホテル」等が隣接したエンターテインメント施設だと、ガイドブックにあったので楽しみにしていました。中でも360度ドーム型シアター「ザ・バブル」。(しかも無料。)どんな映像なのかわくわくでした。
取り急ぎそのチケットの窓口へ行くと、1時間後のショーのチケットから渡せるとの事でした。やはり人気があるのでしょうか。行ってすぐに見ようなんてのは、虫が良すぎたようです。それでもチケットを受け取ると、旦那さんは何を思ったか財布からお金を出しながら「How much?」。そう、旦那さんは無料だって知らなかったんです。なので、遅ればせながら、そこで驚く旦那さん。

さて、1時間もありますから、カジノ・ホールでも覗いて見ましょう。って、ここは撮影禁止なんです。言葉で解説するなら、映画とかで良く観るポーカーのテーブルや、スロットマシーンが、割とゆったりと並び、天井は高いの圧迫感はありませんが、やはり昼も夜も無いようなあのゲームセンターの雰囲気を少し上品にした感じ、と言ったらいいのでしょうか。私的には不健康極まりない、って感じでした。それでも折角ですからスロットをやってみることにしました。が、やり方がわかりません。プレイ中の人の手元をさりげなく覗いてみたりして、どうやらダイレクトに紙幣がマシンに吸い込まれ行くことがわかりました。
まずは旦那さんがHK$100を入れて試します。ボタンを押すとクルクル絵柄が変わって勝手に止まって、はい、絵柄が合いません、あなたの負け。って、なんか納得できないな〜。私もやってみましたが、勝手に機械がやっているみたいで、な〜んか腑に落ちない。やっぱり止めるタイミングの主導権が欲しい! と言うわけでどうも賭け事は私たち夫婦には向いていないようです。HK$200(約2,400)を使っただけで止めてしまいました。

その他、ショッピングモールや壁面を使ったCGグラフィックなどを見てうろうろしていると、すぐに1時間が経ち、ようやくお目当てのシアター「ザ・バブル」を観ることが出来ます。
d0154257_2258424.jpg中は立ち見です。中央の天井から水がでるクラゲのようなオブジェがぶら下がり、その回りにも光が綺麗なオブジェが下がっています。水は時々文字や絵を映し出し楽しませてくれたあと、す〜っと天井に収納されて、ドーム型のスクリーンとなりました。

最初に映し出されたのは、虎。今年の干支だからでしょうか? なかなかの迫力でした。
そしてその後、メインの「ドラゴン・トレジャー」が始まりました。
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巨大石像だったドラゴンたちに命が吹き込まれ、水中を泳ぐ一角や、イルカ、はたまた幻想的な人魚などと一緒に、360度のスクリーンをグルグルと縦横無尽に駆け回ります。
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ドラゴンは全部で5種類。それぞれ違った世界を見せてくれました。
d0154257_2391344.jpgそして最後は金貨が天井から降ってくるという、まさにカジノらしい終わり方。これには大笑い。
でも、「ドラゴン・トレジャー」は本当によく出来ていて、10分ちょっとの短い物でしたが、動きも素早くスムーズで、とても綺麗な映像でした。
先ほどのスロットで使った分をこの映像の代金と考えても、とても安い物だと思いました。旦那さんも「これが無料なんて、すごい!」と喜んでいました。さらに彼を喜ばせたのは、このドラゴンのグッズが売っていたこと。日本なら必ず見かけるお土産も、日本の外へ出るとなかなか無いことが解って来たので、お土産文化は日本独特のものだと実感していました。が、ここにはありました。Tシャツ、マグカップ、水筒、キーホルダー、キャップ、コースター、トランプ等。旦那さんがたくさん買ったことは言うまでもありません。

さて、気分も高揚してきた旦那さんは足取りも軽く「ヴェネチアン・マカオ」ホテルに戻ります。
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まずは腹ごしらえ。「ヴェネチアン」ホテルですから、中はベニス風のフロアがあります。天井には空が描かれ、ゴンドラが行き交う川(?)まであります。その中のひとつ、フードコートでちょっと早めの夕食を取りました。こうしていると、お台場の「ヴィーナスフォート」にいるようです。おまけに食べたのは「焼きそば」「焼餃子」ちょっと首をかしげる「お好み焼き」。なんか急に日本の物が食べたくなったんですよね。香港に来てもうすぐ3ヶ月。そろそろ日本の味が恋しくなったのかな。

d0154257_2330750.jpgさて、なぜ早めに夕食を取ったかと言うと、20:00からこのホテル内の「ZAiA劇場」で上演されるシルク・ド・ソレイユ「ZAiA」を観るためでした。シルク・ド・ソレイユは日本でもこれまで数々のショーを上演してきました。私もいくつか見たことがありますし、東京ディズニーリゾートの「ZED」ももちろん観ました。なので、この「ZAiA」も、どんなすごいショーなのか興味津々です。
チケットはもちろん、インターネットで購入済みです。ただ、この「ZAiA」、他の物よりちょっとお高いんですよね。そのせいかな? 「世界一空いている、シルク・ド・ソレイユ」なんて噂もあるほどです。実際、混雑している印象は持てませんでした。

さて、席に着いた時からパフォーマンスは始まっていました。パフォーマーがさりげなく、客席内を歩いているんです。ポップコーンを買いに行き戻ってきた旦那さんの後ろに、大きなポップコーンを持った男性パフォーマーがくっついてきました。彼は、席に着いた旦那さんのポップコーンを持って行ってしまい、お客さんの笑いを誘います。
ピエロは客席をあっちこっち移動しては、お客さんのポップコーンをつまみ食い。お客さんを巻き込んで、ステージが始まりました。
ステージの内容はとても言葉では語れませんので、ただただその身体能力のすごさに感動したと言う事だけ、お伝えしておきましょう。

さて、ステージを堪能したあとは、友人に勧められたマカオの夜景を見に出かける事にしました。
d0154257_23373950.jpgホテルを出ただけでも、この通り、目の前の新濠天地(City of Dreams)がすでに煌びやかなイルミネーションで楽しませてくれています。
が、友人のお薦めはマカオ島のあの奇抜なホテル「グランド・リスボア」です。早速タクシーで出かけました。大体10分くらいでHK$45くらい。澳門のタクシーも安いです。


d0154257_23395463.jpgタクシーでマカオータイパ大橋を渡る頃には嫌でも目に入って来る「グランド・リスボア」。イルミネーションが飾られたホテルがたくさん集まった一角で、一際目立ちます。巨大な、光り輝くパイナップルを観ているようです。下部の楕円の部分は文字や模様が矢継ぎ早に繰り出され、上部のパイナップルの葉のような部分は、光のラインが色を替えながら走ります。すごいです。
派手派手しいにも程があります。
澳門ってすごいところだなと、実感です。

さて、明日は世界遺産を観光します。


新渡輪(NEW WORLD FIRST FERRY)http://www.nwff.com.hk/
「ザ・ヴェネチアン・マカオホテル」
「ZAiA」の予約のコーナーもあります)
http://www.venetianmacao.com/
新濠天地(City of Dreams)http://www.cityofdreamsmacau.com
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by m_suneya | 2010-07-05 00:05 | 観光

雷雨

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今朝の香港は雨。雲が香港島の山々を飲み込もうとしてます。
昨夜は が激しく、時々目が覚めてしまいました。寝る前に空が時々光ってはいましたが、いつもイルミネーションの派手なここでは、「またサーチライトでも反射したかな?」くらいに思っていました。雷のあの“ゴロゴロ”も聞こえませんでしたから。

本領発揮は夜も深まった頃でした。寝ていたのに感じた眩しい光と激しい音。
明らかに でした。雨も降り出していたみたいです。
こんなに激しい雷が鳴るなんて驚きでした。しかも雲が低い感じですから、すぐそこで雷が鳴っているようで結構怖かったです。
朝にはだいぶ収まり、今は少しの雨だけになりました。
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by m_suneya | 2010-05-07 09:57 | 生活

レーザー光線

日本時間の午後九時から約13分間、毎晩、
香港島では「シンフォニー・オブ・ライツ」という
イルミネーションのショーがある、と聞いていたのですが、
今日やっと見る事ができました。
九龍側からだと全体が見えて、より綺麗なんだそうです。
噂によると花火もあがる、とか?。

でも、今夜見れたのは空を切り裂くようなレーザー光線とサーチライトだけでした。
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ビルの先端からレーザー光線が出ているんですけど、
見えるかな?

これだけでも、充分綺麗でしたよ。
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by m_suneya | 2010-04-20 22:11 | 観光