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日本から来た友達K(OL時代の後輩)は、一人でタイを旅したりする行動派。そんな彼女と一緒だった先週末は、香港に住みながらまだ経験した事の無い所へ行くことが出来ました。

d0154257_13191357.jpgガイドブックでチェックしておきながらまだ行っていなかった、上環(シェンワン)のお茶屋さん「樂茶軒(LOCK TEA SHOP)」もそのひとつです。
お茶を買いたいと言うKが選んだ店が「樂茶軒」でした。

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「樂茶軒」に行く前に、何事にも臆することのないKは、まずは街中の小さなお茶屋さんで「五花茶」(HK$7.00/約70円)をトライ。
私も一口頂きました。思ったよりも漢方臭さは無かったのですが、私は元々漢方系が苦手なので、飲みきる自信は持てない味でした。でも、Kはきっちり飲みきり「樂茶軒」では、お湯を注ぐと花の形に茶葉が開くジャスミン茶を購入。吊られて私も同じようなお茶を購入しました。

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そして「文武廟(マンモウミウ)」という、学問と商いの神様を祀った香港で一番古い道教のお寺が、「樂茶軒」の前の階段を昇るとすぐの所にあることも分かり、そこも覗いて見ることにしました。
高層マンションに挟まれた「文武廟」は他のお寺でも見た、グルグル渦巻きの線香が天井から幾つもぶら下がり、その香りと共に独特の雰囲気を味わうことが出来ました。

d0154257_1320401.jpg帰りはハリウッド・ロードを歩きSOHOへ。香港一美味しいと聞いた「泰昌餅家」のエッグタルトを食べました。
以前、尖沙咀(チムサーチョイ)のフェリー乗り場にある支店の物は食べたことがあり、柔らかくプルプルして美味しいのは知っていましたが、ここは焼きたてで熱々を食べる事が出来ました。(一個HK$5.00/約50円)
店の前で、エッグタルトや店構えを写真に撮る人が多いのも面白かったです。って、私達もそんな人たちと同じだったんですけど。


翌日は、午後早めの時間に足ツボマッサージへ行くことにしました。
香港は足ツボマッサージは何処にでもあるので、何処がいいのか全く選べません。なので、取り敢えずガイドブックで一番安い所に決定、尖沙咀へ向かいました。
廣東道沿い、ブランドショップの間にあるその店は「康恵足マッサージセンター」。思いっきり日本語で看板があるので分かりやすいです。
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店頭では店のチラシを配るおばちゃん(オーナーだったみたい)に話し掛けられ、ただでさえ安い料金が更にHK$20引きになって、ラッキー♪
狭い階段を昇ると、オーナーらしき女性とジャッキー・チェンのツーショットポスターがでかでかと貼ってあり、もらったチラシにも「ジャッキー・チェンのお墨付き!」とありました。どこまで本当かは分かりませんが、日本人には分かりやすくて良いかも知れませんね。
選んだコースは足ツボと肩首のマッサージコース(HK$150が割引でHK$130になりました/約1300円)だったので、入ってすぐのイスに腰掛け、まだ空いていたのですぐに始めてくれました。(全身マッサージだと奥の部屋へ通されるみたいでした。)
小柄でスレンダーな女性が足をぐりぐり。何処にそんな力があるのかと思うほど、しっかりマッサージしてくれました。
お世辞にも綺麗な店とは言えませんので、リッチなエステ風を好む人には向かないと思いますが、「安くて気軽」な感じが私は良いと思いました。

足が軽くなったところで、今度はKの希望で「亀ゼリー(鮮製亀苓膏/シンジャイクゥイレンゴウ)」を食べに行くことになり、尖沙咀の「海天堂(ホイティントウ)」へ。彌敦道(ネイザンロード)からすぐの所にあり、狭い店内には日本語の雑誌記事のコピーなどが貼ってありました。
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店のおばちゃんが「亀ゼリー?」と日本語で聞いてくれたので、こちらは頷くだけ。
思ったよりも大きめの器で、二人でひとつにしてちょうど良いサイズでした。
見た目真っ黒でコーヒーゼリーのようでしたが、匂いほど漢方の味は無く、というか、味が無いって言った方が正しいかも。テーブルにあるシロップや砂糖(塩も混じってるみたいな味)をかけて、シロップの甘さで食べる、と言った感じでした。
ガイドブックには「亀ゼリーグミ」も売っていると言う事でしたが見あたらず、そのまま店を出ましたが、ほんの数メートル歩いた先に別店舗を発見。そこではグミも売っていました。
そうそう、よく考えたらこの「海天堂」、香港のあちこちで見かけてました。支店がたくさんある有名店だったんですね。

Kが来港してくれたお陰で、見えているようで見えていなかった香港を発見&再認識することが出来ました。
香港に住んでいると言っても、たかだか1年未満。観光客とほとんど変わらないんですよね。しかも、旦那さんは平日は仕事ですから、観光は週末に一緒にちょこっとするだけ。平日にひとりで観光するのもいいんですけど、やっぱり女性同士でおしゃべりしながら観光するのとは違います。なので、彼女が来てくれて本当に楽しかった。ンゴイサイ、です。

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by m_suneya | 2011-01-27 13:30 | 観光

尖沙咀で大騒ぎ?

昨夜のクリスマス・イブ、皆さんはいかがお過ごしになりましたか?
我が家は、スーパーで買ってきたチキンの盛り合わせとお寿司、サラダでささやかなクリスマスディナー。
もちろん食後にはクリスマスケーキも頂きました。
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このチョコレートケーキは、お気に入りの胡桃入り食パンを買いに行くパン屋さん「Das Gute」の「天使之都(Angel's Home)」(HK$180/約1,980円)。二人で頂くにはちょっと大きかったのですが、折角のクリスマス、やっぱりそれらしいケーキが欲しくて買っちゃいました。
美心西餅のケーキも良かったんですが、デコレーションがどうもあっさりしていて、あまりクリスマスっぽくなかったので、ここのは来月の誕生日に買おうかな、なんて今から目論んでいます(∩.∩)ふふふ♪。

さて、そんなささやかなクリスマスディナーへたどり着くため、ウチの旦那さんはいつにない苦労をしました。
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と言うのも、24日(金)の夜5時くらいから、旦那さんが通勤する尖沙咀(チムサーチョイ)を中心に大幅な交通規制が行われたからです。
彌敦道(ネイザンロード)を中心に一切自動車は入れず、歩行者天国状態。

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だけど、あちこちにバリケードが設置されて、まるで元日の川崎大師みたい(元日のお参りはここしか行った事がないので)。歩きなのに行きたい方向に進めない。
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ものすごく遠回りをさせられたあげく、いつも使っているバスは当然運休(もしかして、バス停の場所とルートが変更になっていただけかも)。
バリケードに阻まれ、気がつけば星光大道(アベニュー・オブ・スター)まで誘導されていて、ここもまた人混みがすごかったそうです。
そこから続く尖沙咀海賓花園(チムサーチョイプロムナード)を通り、ここは尖沙咀中心(チムサーチョイセンター)のポップなサンタクロースのイルミネーションが綺麗なところです。
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そこからさらに交通規制で車が1台も通らない紅磡続道(ホンハムバイパス)の脇の、広い遊歩道を歩きようやく紅磡界隈までたどり着きました。ここでは尖沙咀へ向かう人も多く、いつになくたくさんの人の往来がありました。
ここまで来るのに優に30分はかかったそうで、自宅に着いたときには汗だくだったようです。

きっと、それがいけなかったのでしょう。
今朝の旦那さんはすっかり、風邪っぴき。風邪薬飲んで、おでこに冷えピタ貼ってベッドの中です。
彼に取っては、全くもって迷惑な尖沙咀のお祭り騒ぎだったということです。
で、結局尖沙咀(チムサーチョイ)で何が行われたのかは、全く分からない夫婦です。(ローカルスタッフ曰く、“そりゃあもう、大騒ぎ”なんだそうです。)
今夜はクリスマス本番。もっとスゴイ騒ぎになるのかしら?

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さて、そんな旦那さんも昨夜はまだ元気で、クリスマスプレゼントをくれました。
ゾウのランプです。(私はゾウ好きで小物を集めたりしてます。)
型抜きされたプラスチック製の板を、二人で組み立てて完成させました。
いつも忙しいのに、いつの間に用意していたのか。。。。意外にまめな人なので頭が下がります。


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by m_suneya | 2010-12-25 14:45 |
昨日、旦那さんの会社がお休みだったので、淺水灣(Repulse Bay/レパルス・ベイ)の天后廟(ティンハウミュウ)に行って来ました。

海と漁師の女神・天后(ティンハウ)を奉った「天后廟(ティンハウミュウ)」は、香港の至る所にあります。
佐敦(ジョーダン)の彌敦道(ネイザンロード)沿いにも、大きな天后廟(ティンハウミュウ)があり、ここは男人街の近くでもあるので、観光客もよく訪れているようです。私も何度かそばを通ったことがあります。

では、何故わざわざ香港島の南、「香港海洋公園オーシャンパークのブログはこちら)」の東側の淺水灣(Repulse Bay/レパルス・ベイ)の天后廟(ティンハウミュウ)まで行ったのかというと、ここが一番大きく、縁起の良い神様が集合していて、御利益が多そうだから、ではなく、ここには大きな女神の観音像があるからなんです。(って、それを探し当てた旦那さんがスゴイ。)
「行きたい」とリクエストするだけの旦那さん。場所を調べて行き方や詳細をリサーチするのは、いつも私。

で、調べました。
香港島の中環(セントラル)駅とデッキで繋がっている香港駅にある、エクスチェンジ・スクエア・バスターミナルから出ているバス、「6」「6X」「260」が目的地のそばを通ります。バスで約30分、降りてから徒歩15分。と言うことで、まずは香港駅からバスに乗りました。

「260」番のバスが特快で、停まるバス停が少なく20分ほどで着くというので今回はこのバスで行きました。
でも、目的地のバス停「淺水灣海灘(レパルス・ベイ・ビーチ)」は終点では無いので、乗り過ごさないようにと地図とにらめっこしながら、バスに揺られていました。
香港海洋公園(オーシャンパーク)」の脇を通り過ぎたあたりから、緊張が高まり地図を睨みつけていると、大きなホテルの前で停車。手持ちの地図にあるバス停の位置とはちょっとずれていたのですが、それらしいので降りてみました。
d0154257_1883552.jpgこれがドンピシャリ。淺水灣海灘(レパルス・ベイ・ビーチ)の真ん前でした。上の写真の左下にあるのがバス停。階段を上がったところが、「淺水灣商場(The Repulse Bay/ザ・レパルス・ベイ)」。旧レパレス・ベイ・ホテルを改装したショッピングアーケード(大したものはありませんでした)。その奥のアーチを描いた建物が影灣園(Repulse Bay Mansion/レパルス・ベイ・マンション)で、形が面白いので目印にするには持ってこいです。
写真の左下に海外へと降りる階段あり、それを降りていくと淺水灣海灘(レパルス・ベイ・ビーチ)へ出ます。この海岸を写真の右側へとず〜っと歩いて行くわけです。

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すると見えて来たのが、この極彩色豊かな神様たちと、長寿橋(太鼓橋のような小さな橋)の向こうに見えるあずま屋(?)。
旦那さんのお目当ての巨大女神観音像は、木の枝で隠れていました。

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ちなみに、入口の門はこんな感じ(写真右上)。左のでっぷり太鼓腹の神様は左手に「金」の袋を持っているので、金運の神様のようです。右下の神様は亀に乗っていますから、長寿の神様でしょう。どちらも表面はモザイクです。

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その長寿の神様の奥に、お目当ての女神の観音像がありました。高さは…10m位でしょうか。巨大立像をこれまでたくさん観てきた旦那さん的には、ちょっと物足りなかったようです。



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その観音像と対になるように、右側には皇帝(?)みたいな像がありました。足元にはお金のスタチューも。


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どうやらここにはお金の神様が多いようで、中国や韓国から来た団体客は、御利益にあやかろうと列を作って、「正財神」の胸像やその隣の造形物をしきりとなで回していました。

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今度は右手の方へ進み、長寿橋を渡りました。名前の通り長寿の御利益があるようです。で、渡った先にはこれまた色々な神様の立像がいっぱい。こうなると誰がなんの神様なのやら。その奥には赤を基調とした極彩色の「萬壽亭」なる建物があり、その他にも、龍や黄金の魚などなどモザイクの立像がありました。
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その黄金の魚の口に、コインを入れようと躍起になっている女性二人組。見事入るとどんな御利益があるんでしょうね。

d0154257_1815731.jpgちなみに、この天后廟(ティンハウミュウ)の全景はこんな感じ。後ろのホテルの形状は、遠くからも一際目立っていました。

さて、これで帰ろうかと思ったのですが、実はまだありました。
巨大女神観音像の後ろ、本堂かと思ったけど売店だったその建物の脇から裏へと続く通路を行くと、

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またまたド派手な龍や地味な狛犬、真っ赤な門。もう、何にどんな御利益があるのか、全く分かりません。ちなみに、龍の顔の下にある紺色の六角形は、カメの池となっていて、お賽銭が投げ込まれている上、来る人来る人、そばにあるペットボトルの水を亀にかけていました。

さすがにここまで見たら、もう充分です。バス停まで来た道を戻ります(特に他に観る物はなさそうでしたし)。
帰りは特快の260番バスよりも先に、同じバス停に「66」番が来たので乗ってみました。
各駅停車的なバスで、香港島の南側と北側をショートカットで繋ぐ香港仔隧道(トンネル)も使わず、山道をくねくね。お陰で「香港海洋公園(オーシャンパーク)」の遠景を観ることができました。
夕方のラッシュに巻き込まれるかと思いましたが、さほど時間もかからず中環(セントラル)に到着。
取り敢えず、MTRに乗り尖沙咀(チムサーチョイ)まで戻り、早いけど夕食を済ませてから帰宅することにしました。

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で、行ったのが彌敦道(ネイザンロード)沿いの「國際廣場(iSquare)」にある「牛陣(ぎゅうじん?)」。日式しゃぶしゃぶ&すき焼きの店です。後で分かったんですけど、ここって、福岡を中心に展開しているチェーン店なんですね。
香港でちゃんとしたしゃぶしゃぶを、リーズナブルな食べ放題(60分・一人@HK$120位/約1,320円)で食べれた上に、食後のデザートはハーゲンダッツのアイスクリーム。これも自分で好きなだけスクープ出来て、ちょーハッピー。1日の疲れが吹っ飛んじゃいました。

ちなみに、野菜は自分で好きなだけ取って来るんですが、お肉は店員さんにオーダー。これは牛と豚の最初の一皿ずつ。でも、私ら夫婦にはこれで充分でした。でも、驚いたことに、豚肉は骨ごとスライスされていました。細めの骨とは言え、骨ごととは、さすが香港!



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by m_suneya | 2010-11-20 18:48 | 観光

焼き栗売り

今日、久しぶりに佐敦(ジョーダン)へ買い物に行ったら、彌敦道(ネイザンロード)の脇道で「焼き栗売り」の屋台を見つけました。
夏には見ることの無い、この「焼き栗売り」は香港の秋を知らせる風物詩なんだそうです。
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おばあちゃんの目の前の大きな鍋には、日本と同じように真っ黒な小石(?)と一緒に茶色い栗が煎られていました。日本の天津甘栗の場合、それは機械で均一にかき混ぜられていますが、この屋台では、おばあちゃんが大きなスコップのような物でかき混ぜていました。
値札の脇には銀杏もありましたが、これも焼いて売るのかしら?
折角なので、焼き栗を買ってみました。

声を掛けると、それまでしかめ面だったおばあちゃんはにっこり笑って、小さな樽のような入れ物から既に出来上がったいる栗を、小さなお椀で2杯分すくって、紙袋に入れてくれました。
d0154257_17261558.jpgこれで、HK$20(約220円)
温かくて、寒くなったらこの温もりがとっても嬉しいんだろうな、と思いながら持ち帰りました。
(その場で食べたいけど、手が汚れて大変な事になりますからね。)

家に帰っても、まだほんのり温かい栗。広げてみると、日本の甘栗よりも大粒です。さすがに「くりわりくん」(甘栗を買うと時たま付いてくる、甘栗を剥くのにとっても便利なグッズ)は無いので、先割れスプーンで割れ目を入れてからパキンと割ると綺麗に剝けました。
味も日本と同じく、ほんのり香ばしく甘くて美味しかったぁ。所々焦げているのが、手作業ならではだなと、微笑ましく感じました。


d0154257_17352578.jpg帰りに駅のコンビニでこの「キウイネクター」も買いました。(飲みかけの写真で失礼!)値段は確かHK$14.50(約160円)だったかな? 
“ネクター”ってどろっとしたイメージがあったけど、この「キウイネクター」はサラサラ。
甘さもさっぱりしていて、最近のお気に入りです。
でも、これって、「サークルK」(香港では「OK便利店」)の商品だったのを知って、ちょっとびっくり。
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by m_suneya | 2010-11-02 17:43 |
尖沙咀(チムサーチョイ)駅の側、彌敦道(ネイザンロード)沿いでミラマ-ショッピングセンターよりちょっと南寄りに、5月頃はまだ工事中だった一画がありました。
昨日の買い物の時に通りかかると、そこには立派なファッションビルが完成していてびっくり。
d0154257_1646320.jpgビルの名前は「The One」。でも、まだ一部工事中でした。それでも営業を開始してるっていうのが、すごい。
ざっと中を見ましたが、ファッション関係の店の他に、上の階にはシアターもあるみたい。
でも、たくさん宣伝していたのは種類豊富なレストラン。もちろん人気の日本食店も数店入っていて、レストランが集中するLevel4~6への直通エレベーターには列が出来ていました。

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私が興味を持ったのは、Level3にある「tuttimelon」。一見アイスクリーム屋さんかと思ったのは、ソフトクリームを絞り出す機械が店頭に並んでいたから。
しかも、1台に3つの絞り口のある機械が5台もあり、
セルフサービス」!!だったんです。
子供の頃、ソフトクリームを買ってもらうとき憧れませんでしたか? あのアイスが出てくる機械を自分で自由に出来たらな~って。

それが、できちゃうんですよ!
でも、ここではアイスではなく、フローズンヨーグルトでした。
この「tuttimelon(URL)は、カリフォルニア・プレミアム・ヨーグルトのお店で、アメリカの他世界各地に支店を出しているんですが、ここ「The One」への出店が、香港第1号のようです。
他にも香港島の中環(Central)、銅鑼湾(Causeway Bay)と、九龍半島の沙田(Sha Tin)の3店舗がcomming soon。さらには、中国本土にも出店するらしいです。
でも、残念ながら日本にはまだ無いみたいですね。

と言うことで、早速食べて見ました、と言うか、フローズンヨーグルトを絞り出してみました

d0154257_1648312.jpgまずは、手順が書いてある柱の下にある専用のカップ「tuttiCup」を取って、これが結構大きいんですよ。直径は13cm前後くらいかな。
で、好きなフレーバーのフローズンヨーグルトを選びます。フレーバーは20種類以上あるらしいんですが、この日は
プレーン、ミックスベリー、アーモンド、マンゴー、ライチ、メロン、そしてヤクルトなんてのもありました。
私が選んだのは、ミックスベリーとライチ。
レバーを下げてうにょ~~~。なかなか難しいですね、思い通りの形や場所に落ち着きません。ミックスベリーの上にライチが乗っかっちゃっいました。

次はトッピングをチョイス
チョコやクラッシュしたオレオ、ココナッツ、アーモンドスライスなどの他に苺やキウイ、ドラゴンフルーツなどのフルーツもたくさん。トッピングは50種類以上あるんですって。
好きな物をトッピングしたら、レジの秤の上に載せて計量

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そう、量り売りなんです。
100g=HK$15(約165円)。
この量で、178g。つまりHK$26.70(約298円)。まあ、それなりのお値段ですかねぇ。

早速、店の中庭(ビルの途中階なのに中庭がありました)で頂きました。
ヨーグルトだからさっぱりしていて、でも、それぞれのフレーバーもちゃんとして美味しかったです。
店の看板には、
Guilt Free dessert」(罪悪感の無いデザート)とあって、なかなか上手いことを言うなと、思いました。
何より自分の好きに作れるっていうのが、楽しいですね。

8月8日にオープンしていたんですって。もっと暑い時期に来たかったな。


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可愛いスプーンだったので、もらってきちゃった。スプーンの柄にはしっかり店名が。HPを見ると色々な色があるみたい。店舗によって違うのかな?
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by m_suneya | 2010-10-28 16:59 |
引っ越すと思うと急に行きたくなるのが、今住んでいる場所から比較的近い観光地。
そのひとつに「彌敦道(ネイザンロード)」があります。
とは言え、まだまだ暑い香港を目的も無しに歩き回るのは、結構しんどいです。
そこで、気にはなっていたのにまだ行っていないお店に、取り急ぎ行って見ることにしました。

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それがこの「美都餐室(MIDO RESTAURANT / MIDO CAFE)」です。以前、玉器市場上海街などに行ったときに、その近くを通っているはずなんですが、全く気がつかず、最近になってガイドブックの地図を見て、通り過ぎていた場所だと言う事が解りました。
MTRの油麻地(ヤウマティ)と佐敦(ジョーダン)のほぼ中間に位置していて、彌敦道からは少し引っこんだところにあります。
あまりに地味で古めかしい外観に、一瞬たじろぎました。店の正面はどう見ても、大通りに面している水色の大きな看板があるほうだと思うのですが、入り口は右側。暗くて狭い入り口からはやっぱり薄暗い店内が見えます。店先のメニューの案内看板も日に焼けてるし、なんかイメージが損してます。

d0154257_2131761.jpg大通りの向こうは「天后廟(ティン・ハウ・ミュウ)」と言うお寺。香港のあちこちにあるお寺だそうで、一番大きいのは香港島の南側の郊外、レパルス・ベイにあるんだとか。ここのはいわゆる街中のお寺さん、といった感じ。でも、お年寄りや熱心な信者のお参りは絶えないようで、いつも人がくつろいでいます。

d0154257_2143923.jpgで、肝心の美都餐室(MIDO RESTAURANT / MIDO CAFE)ですが、薄暗い1階から急階段を上ると、これまたレトロな内装の2階。木枠の窓の外には先ほどの水色の看板が見え、窓際にはボックスシート。もちろん木製。天井には3枚羽根のファンが幾つもありますが、動いていません。飾りです。だって、窓に取り付けられたエアコンが数台、フル可動して室内を冷やしていましたから。じゃないとこの時期の香港じゃ、暑くて死んじゃいますね。

d0154257_2154284.jpg普通の中華料理もメニューにあるのですが、ここは「カフェ」として紹介されていることが多く、私もそれに倣うようにカフェメニューから、凍牛奶茶(アイスミルクティー・HK$14/ガムシロたっぷりでした)と、「煎西多士」 (HK$17)を注文しました。写真を見るかぎり、厚揚げのようですが……これが香港式「フレンチトースト」です。
卵の衣をまとってしっかり油で揚げてあります。しかもその上からバター、蜂蜜がた~っぷりかかっています。
これはきっとヘビーだろうと食べ始めると、意外にもパンの中まで油が浸みている事はなく、バターの香りが後を引き、暑い中歩いて汗だくだった体には蜂蜜の甘さがなんとも、美味しいんですね。
と言うことで、完食。
通い慣れているローカルと思われる二人組の女性は、ひとつをシェアしてました。
私はこれをお昼ご飯代わりにしたのですが、おやつとして食べるなら、二人で一皿で充分ですね。

なので、高カロリーであろうこの「煎西多士」を消化するため、帰りも暑い中、彌敦道をしっかり歩きました。
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by m_suneya | 2010-09-09 21:19 |

Pizza Hut のレストラン

昨日の土曜日、尖沙咀(チムサーチョイ)へ旦那さんと出かけました。
日本書籍を扱う書店「TOMATO BOOKS」へ行くことと、Pizza Hutのレストランで晩ご飯を食べることが目的です。

まずはミニバスで海港城(ハーバーシティ)の近くまで行きました。
ここにはブランドショップがたくさんあるんですが、最近ではさらに広東道沿いに新しいブランドショップが新装開店に向けて、工事中です。
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そして、ブランドショップの前には、店に入りきれないお客さんの行列があります。休日のこの日はいつにも増して、長かったようです。
また、最近まで工事の竹の足組とネットに囲まれていた「重慶大厦(チョンキンマンション)」は、その工事も終わり巨大なモニター画面が現れました。(sasaのピンクの看板に挟まれた、3枚の看板のように見える部分が実はひと続きのモニター画面なんです。)
ちょっと来ない間に、どんどんと変わって行きます。
目的の「TOMATO BOOKS」は彌敦道(ネイザンロード)沿い。重慶大厦(チョンキンマンション)よりもう少しだけ北側にあります。

d0154257_12571913.jpgMTR尖沙咀站の目の前「Shamaビル」のlevel4(香港はイギリス式に階数を数えるので、事実上5階)にあります。ここでは、日本の雑誌から文庫本まで比較的幅広く扱っている上、古本まであります。
読みたいと思った時にすぐに手に入るのは、すごく有り難いのですが、問題は価格です。
税別743円の文庫本がHK$97(約1,164円)もするので、数冊買っただけで軽くHK$300を超えてしまいました。遙か海を越えてくると、こんな高値になってしまうんですね。

さて、次はPizza Hutのレストランです。
海港城(ハーバーシティ)の中にもあるのですが、TOMATO BOOKSに行く途中で路面店を見つけたので、そこへ入ってみることにしました。

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ここは重慶大厦から広東道へ向かって伸びる北京道。自動車が直進できない変わった交差点の側です。店は地下にありました。
日本では珍しいと思いますが、ここ香港では、Pizza Hutは宅配ピザだけでなく、レストランを展開しています。

ワールドカップ開催の頃から、Pizza Hutは何かと変わったピザをCMで告知してきました。そして今宣伝中なのが、
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この「雙重Fun享扭扭(Double Fun Sausage & Cheesy Bites)」。みみの丸いパンの中にはダブルチーズは入ったものとソーセージが入ったものがあり、交互に並んでいます。
トッピングはエビにスライスしたペパロニハム、パイナップルにピーチと、なんともトロピカル。
宅配よりもさらに熱々を頂きました。パン生地ももっちりしていて、とても美味しかったです。
ほかにもサラダやパスタ、デザートもあって、まさにファミレスのようです。
時間も19時前なら、まだ早い時間ですから空いています。

そうそう、宅配と言えば、香港ではマクドナルドも宅配してくれるんです。
所変われば、営業形態も変わるんですね。
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by m_suneya | 2010-08-29 13:26 |

香港歴史博物館

ここ数日、香港は突然の雨に降られています。
朝から曇ってはいるのですが、大体午後3時前後くらいになると突然雨が降ってきます。
今日は特に雨が激しく、風も強いので嵐のように窓にたたきつけるように降っています。
スコールみたいなものなんでしょうか? さすが南国(?)。

香港歴史博物館 へ行ったこの前の日曜日も、見学中になかなかしっかりと雨が降りました。(見学中で良かったです)
d0154257_1781855.jpg 香港科學館 の向かいにある 香港歴史博物館 の常設展示「香港故事」は、8つのテーマに分かれて香港の地理的誕生とこれまでの歴史を自然と文化の両方の展示で解説しています。


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「香港の民俗」のコーナーでは帆船や祭壇など、香港映画などで見知った“香港らしさ”を感じる時代の展示があり、
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京劇の舞台小屋や巨大な饅頭の塔(写真左)などがありました。「香港開港と初期の発展」のコーナーでは茶葉問屋(写真右)や郵便局、質屋などの町並みが再現されていました。きっと香港の人には 昭和のレトロ感、オールデイズな懐かしさ を感じている事でしょう。
要所要所で上映プログラムのコーナーもあり、広東語版と英語版を交互に上映していました。
もちろん戦争に関する展示もあり、「日本占領期」のコーナーでは、日本が香港を占領していた3年8ヶ月を暗黒時代として、“恐怖の中で送った悲惨な日々”を紹介していました。
戦争を知らず、学校で習ったこともろくに覚えていない私にとって、これは衝撃です。現在は日本人もたくさん住んでいる香港には、イギリスの領地だっただけでなく、日本も占領していた時代があったなんて。ちょっと肩身が狭い思いがしました。

かなり広い展示だったので、全てを見終わったのは18時過ぎとなってしまいました。
そこで、夕食は外食で済ませることにして、前日に偶然見つけた Knutsford Terrace(諾士沸台/ナッツフォード・テラス) へ足を運びました。このテラスはすっかり旦那さんのお気に入りに。どうしてガイドブックで紹介していないのかと不思議がるほどです。確かに私の持っているガイドブックには記事が無いんですよね。雰囲気も結構良いのに。。。
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このテラスには スペイン料理、鉄板焼き&寿司、中華料理、シーフード 等々、バラエティ豊かな店が、どこもオープンテラスを用意してお客さんを迎えてくれます。
今回はシーフードの ISLAND へ。まだ18時半くらいだったので一番乗り。こちらの夕食はみんな遅いですね。19時前なんてすごく早いほうで、遅い人は23時近くになっても食べている人を街で見かけるほどです。
オイスター・バー が一押しのこの店で、2種類の牡蠣を選んで前菜代わりに。メインはパスタとシーフードグリルにしました。いずれも美味しかったです。そして、お値段も。特にオイスターは最低でもひとつHK$35はしますから、お財布に余裕がある時に来たほうが良いでしょうね(苦笑)。
ひとつ残念だったことは、デザートのスフレが機械の故障で食べられなかったこと。ウエイトレスも一押しの品だったのに・・・(;_;)。


d0154257_17375946.jpg早めに夕食を終えたので、彌敦道(ネイザンロード)はまだまだネオンがいっぱい。やっと念願のきらびやかな写真を撮る事が出来ました。
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by m_suneya | 2010-06-01 18:05 | 観光

天と地

今日は旦那さんと外で昼食を食べる事にしました。
ローカルスタッフと食べに言ったという店を探して、彌敦道を行ったり来たり。
そのうち雨まで降り出して、すっかり探すのを諦めて入ったお店がこちら。
諾士沸台(KNUTSFORD TERACE)の天と地(Heaven On Earth)
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このテラスには、中華料理の天と地(Heaven On Earth)以外にも、店頭に席を設けたオシャレなレストランが建ち並んでいます。今はワールドカップを控えて、店内にはサッカーのディスプレイが目立っていました。
d0154257_21352165.jpg注文したのは、メインディッシュにスープとご飯がセットになっている SET LUNCH 。ドリンクを付けて68HK$とそこそこリーズナブル。ちなみに、奥が鶏肉とキノコの炒め物、手前がスペアリブの黒酢炒め(殆ど酢豚でした)。こちらのお肉はスペアリブで無くても、骨が入っているのは当たり前。鶏肉だって当たり前(今回の鶏肉に骨はありませんでしたけど)。スペアリブには、気を許すと口の中に刺さりそうな骨がついていました。濃いめの味付けでご飯が進みます。が、ご飯は大盛り。旦那さんにお裾分けして完食しました。

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帰り道、彌敦道を歩くと雞蛋仔(EGG BALL)を発見。どうも人気店「北角雞蛋仔」の支店のようで、お客さんが列を作っていました。今まで何度が前を通っていたのに、気付かなかったなんて。。。

d0154257_22202697.jpgさらに帰り道、本来行くべきお店をまた探しながら歩くと、旦那さんが通りを勘違いしていた事が判明。お腹がいっぱいになりながらも、その店の前まで行ってみました。するとこちらも行列が。並んでまでも美味しい物を食べたいと思うのは、日本人だけじゃないんですね。
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by m_suneya | 2010-05-29 22:23 |

交通事故?

今朝、「ガシャン!」と、割と軽いクラッシュ音がしたので、窓の外を見るとなんと! 
朝っぱらから 自動車が信号機の柱に激突 していました。
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道路は徐々に渋滞し始め、新たな追突事故まで起きる始末。香港の車はスピードが出ているから、事故は多いのかも知れませんね。警察の実況検分も終わったあとで、側まで行ってみると、信号機が見事に破壊されているだけでなく、車のバンパーやナンバープレートまで破損していました。意外と激しい事故だったみたいです。

ここで、歩行者からみた香港交通事情をお伝えしましょう。
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これが横断歩道にある押しボタン。これを押すと信号が変わるらしいのですが、そんなに機能していないような感じです。押さなくても信号変わるし。
d0154257_2238343.jpgちなみに信号が無い小さい交差点にはこういった表示が足元に書いてあります。「左を見て車が来なかったら渡って良いよ」って事らしいです。もちろん、右バージョンもあります。


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彌敦道(ネイザンロード)位大きな通りになると、こういった2段階の横断歩道が一般的です。片側ずつ信号が変わるので、歩行者は中央分離帯で次の信号が変わるのを待ちます。これがあるので、道の真ん中からの写真が撮りやすくて助かります。
d0154257_22433688.jpgさらに新しい大きな交差点でみられるのが、こちらの「地下道(Subway)」です。文字通り地下道です。地下鉄(Subway)に繋がっている訳ではありません。香港は英国英語なので、地下道をSubwayと表記するんですね。交差点の下でこちらも交差していますので、それぞれの歩道に出られます。車を気にすることなく移動できるので安全です。(でも、スロープが長いんです。)


d0154257_22491346.jpgそれから、歩道でよく見かけるのがこちら。消火栓です。結構頻繁に歩道に設置されています。丸っこくて可愛いんですよね。
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by m_suneya | 2010-05-18 23:02 | 生活

2010年、初めての香港で海外生活をする事になった主婦が、気になったことを気ままにひとりごちます。


by m_suneya