香港を旅立ってから早1ヶ月。一時帰国を経て、遂にアメリカ生活を始めました。
日本帰国中には、東北関東大震災が起こり日本は大変な事になってしまいました。
被災された方には心よりお見舞い申し上げます。

そんな大変な日本に母や妹家族を残して、一人渡米するには幾分気の引ける思いもありましたが、先日遂に渡米いたしました。
旦那さんの今度の転勤先はカリフォルニア。私には大きく広がった空のイメージです。
香港とはまた違った海外生活になること間違いなし。そして、どんな失敗をやらかすことやら、です。

とにかく、まずはその土地の事を知ることから始めようと思います。
そして、ブログにどんどんひとりごちていきますので、お暇でしたらどうぞこちらのブログまでお立ち寄りくださいませ。お待ちしております。
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カリフォルニアの広い空
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by m_suneya | 2011-03-22 11:05 | 生活
遂にこの日が来てしまいました。
約1年弱の香港生活の最終日。
初めは不安ばかりでしたが、海外生活初心者には「香港」はとても優しく住みやすい場所でした。
日本の商品や文化が多数受け入れられており、同じアジア人種ですから、日本人も香港人も見分けが付かないので、街中にいても違和感もなく、MTRやバスなどの交通網が発達しているので、移動にも便利でした。
そして、今や「住めば都」くらいに思えて来たのですが、そんな矢先に転勤。
世の中何が起こるか分かりませんね。

そんな事を考えていると、残った電化製品を旦那さんの会社の方が引き取ってくださると、この部屋を尋ねて来てくれました。
アメリカと香港ではコンセントの形も電圧も全く違うので、大多数を残して行くことになっていましたので、大変助かりました。
しかも、奥さん手作りのチーズケーキまで持って来てくれました。

これがまた、とっても綺麗に焼けていて、見るからに美味しそう♪
d0154257_0111726.jpg

カットしてみると、こんな感じ。
d0154257_0114368.jpg

チーズの香りと控えめな甘さ、ふんわりしていてとても美味しかったです♪
かつて日本でブームになった「チーズ蒸しパン」を思い出しました。

とっても美味しかったので、結構なサイズでしたが、旦那さんとぺろりと平らげてしまいました。
香港最後に素敵なおやつが頂けました。ありがとうございます。

さて、後は残りの荷物をスーツケースに詰めて、明日は機上の人となります。

転勤先のアメリカ西海岸でもブログを始めるつもりですが、まだ少し先になりそうです。
始めましたら、こちらのブログにてお知らせさせていただきます。
それまで、ひとまずお別れです。
短い間でしたが、ご愛読頂き真にありがとうございました。

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by m_suneya | 2011-02-21 00:15 | 生活

アメリカへ向けて出荷

遂に引っ越しの日がやって来ました。
つい先日、海外出張から帰って来た旦那さんは、いくらも香港支社に出社できずに引っ越しです。
d0154257_14141527.jpg昨夜は、そんな彼を暖かく送り出してくれた会社の皆さんから、こんな素敵な花束を頂いて帰って来ました。
段ボール箱だらけの部屋で浮いてしまうけど、素敵な香りもして、しばし心が癒されました。

そして今朝は、生憎の空模様で気温も15度と寒い中、日通のスタッフさんが7人くらい来て、手つかずのキッチン周りを始め、梱包の難しいラックや折りたたみイス、大きなアイロン台などを、形も大きさもまちまちなのに、本当に手際良く梱包してくれました。
もちろん、ずっと懸念だったリストの作成も、殴り書き同然のメモを見ながらキチンとまとめてくれました。
しかも、見逃しがちな電気製品のメーカーや品番も、きっちりツッコミを入れてくれて、慌てて現物を確認。小さなICレコーダーやハードディスクレコーダー、バリカンまできっちりと書類を作ってくれました。

引っ越しが多かったので、身近に感じる日通のスタッフさんたち。その仕事ぶりも真面目で丁寧だし、何より仲間同士仲が良さそうで楽しげなのが、荷作りを見守っているこちらにも伝わって来て、バタバタとしがちな引っ越しも少し和んだ気持ちになりました。
日通のスタッフさんも仕事だから慣れているだろうに、旦那さんの趣味の物(もちろんオモチャです)で「マジンガー」を見つけて喜んだり、前回はショッカーのイラスト入りグラスを見て喜んだスタッフさんもいたり、結構面白かったです。
そんなキャラクターの秘めたるパワー(ちょっと大げさ?)を感じた、旦那さんでした。

そして、2時間ほどで引っ越し完了。狭いと思っていた部屋が意外と広かったことが分かるほど、荷物は綺麗さっぱり運び出されました。日通さん、今回もお世話になりました。

キッチンなんて、引っ越し前の下見の時のようです。
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ここであと2泊ほど過ごしてから、香港を出国です。なので今は身の回りの物だけが残っています。ちょうど観光旅行に来ているくらいな感じかな? う〜ん、それよりも若干多いかな(苦笑)。

残されたわずかな時間で何ができるのか、荷物の無くなった部屋で考えています。

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by m_suneya | 2011-02-19 14:19 | 生活
先週末から、すっかり気温が下がってしまった香港。今朝は10度とちょっと寒かったです。
日本は雪で大変だったみたいですが、そこまで寒くは無いので助かりますが、布団から出るのがとってもイヤでした。

話しが飛びますが、今日はバレンタインデーでしたね。でも、旦那さんがまだ海外出張から帰ってないので、現実逃避中です。気がつけば、ブログの更新も現実逃避していました。スミマセンm(_ _)m。

現実逃避中と言えばこちらも。
先週、しまい込む前にと日本のドラマを録画したDVDを観まくったり、解きかけの漢字パズルを今さらやってみたり、夜景もそろそろ見納めと三脚引っ張り出して写真を撮ってみたり、はたまたPSPの「モンハン3rd」をやりこんだり(でもまだまだHR4です)と、現実逃避三昧でした。
しかしそれも限界です。荷物の出荷は今週末ですから、いい加減荷作りを進行させなくては。。。

と言うわけで、中途半端な段ボール箱を整理し始めました。
海外への引越で何が面倒かというと、箱の中身をリスト化すること。日本を出発するときも作成しましたが、どこまで具体的に書いたら良いものやら迷います。
おまけに保険をかける関係上、リストアップしたそれぞれに価格を付けなくてはいけない。高く書いたら、その分支払う保険料も高くなるし、かと言って「¥0」はNGだと言われているし。。。。長年着た洋服に値段なんて付けられませんよぉ。ああ、難しい。

先に荷作りした旦那さんの荷物に貼られたメモを見ると、「DVD ○○枚 10,000円」「ムック本 ○○冊 10,000円」「長袖シャツ ○○枚 1,000円」と、割と大雑把。
でも旦那さんが出張前に、会社にあったDVDと本を入れて送ったFedExは、中身の確認のため、LAXの税関でストップがかかり、内容の詳細が分かるリストを改めて提出したりしていました。
そんな話を聞くと、もうちょっと詳しく書いたほうがいいのかな? 引越荷物は別なのかな? とまた悩みます。

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で、箱に貼ってある紙は、取り敢えず書き出した箱の中身のリスト。これを元にいくらかカテゴライズ出来ればいいなぁと思いつつ、細かめに書いているつもりです。
きっと、当日日通さんが上手くやってくれるはず、と期待もしていますし。

と、言いつつこうしてブログをアップしているっていうことは、またもや荷作りから逃避中。
とにかく、ぼちぼち進めてますf(^_^;。

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by m_suneya | 2011-02-14 18:38 | 生活
昨日、旦那さんの会社の皆さんが、送別会を開いてくれました。
場所は香港の北側、新界地区の元朗(Yuen Long)にある、「大榮華酒樓(Tai Wing Wah Restaurant)」。
美味しい名物料理がたくさんあると聞き、楽しみにしていました。

そもそも新界地区へは全く行った事がなかったので、元朗に行くこと自体、楽しみのひとつでした。
MTRの西鐵綫(West Rail Line)で元朗まで行き、軽鐵(Light Rail)に乗り換えたのですが、この「軽鐵」はもちろん初体験。
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見た目は、大きめの路面電車といった感じで、香港島のトラムとは趣が違い、日本の路面電車に近い印象を受けました。ちなみに、夜遅くなると2両編成から1両編成になってしまうようです。

そして驚いたのが、改札が無いこと。
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ホームの手前にある「入站」と書かれたオクトパス読み取り機(オレンジ色)に、オクトパスをタッチ。降りるときは「出站」の読み取り機(緑色)にタッチ。それだけです。
これって悪意があったら、いくらでもただ乗り出来ちゃいそうです。乗客をもの凄く信頼したシステムですね。
d0154257_20134251.jpgもちろん、オクトパスを持っていない人の為に、ホーム中程に自動券売機もありました。
エリアごとに料金が決まっているようですが、具体的な金額は表示されていない上に、購入する人を見かけることがなかったので、どんなキップが出てくるのか確認できませんでした。残念。

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その軽鐵で元朗から一つ目の駅「大棠道(Tai Tong Rd)」で下車。駅のすぐ側にある「恆香老餅家(Hang Heung Cake Shop)」に立ち寄りました。
ここは「老婆餅(Wife Cake)」が有名なお店だそうで、たくさんのお客さんが買いに来ていました。
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もちろん、私も6個入りHK$30(約300円)を購入。出来たてで温ったかでした(^_^)。周りはパイ生地のようにサクサクで、中にはほんのり甘い餡、ではなくて餅が入っていました。美味しかったです。(って、夕食の前に早速つまみ食い。)

d0154257_1958385.jpgそんな寄り道も楽しい、初めての土地。
あたりをキョロキョロしながら歩くこと約5分。お目当ての「大榮華酒店」に到着。時期的に旧正月飾りが施され、華やかでした。

ちなみに住所はこちら→元朗安寧路 2- 6 號2樓 (Tel:  2476 9888)

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まずは、中国の有名銘柄のビール「Yanjing Beer」で乾杯。
皆さん、旧正月前で忙しいのに集まってくださって、本当に有り難かったです。

そして、料理のトップバッターは、キタッーーーーー! 
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以前、結婚式場で見た豚の姿焼き!(さすがに目に電球は刺さってませんでした)。まさかこれを食べられる日が来るとは。。。。。
皮は北京ダックよりもカリッカリッで、薄く付いた身はほどよくジューシーでした。そして写真右は、旧正月料理のカタログで見たのと同じ、ホタテとアワビがてんこ盛り。これもいただけるなんて、本当に来て良かった♪
ホタテの貝柱は箸で摘むとほろほろとほぐれ、見た目濃そうですが、ほどよい味の染み具合でホント、美味しかったです。アワビも素敵な弾力でした♪
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写真左はフカヒレスープ。写真を撮ると入ったら仲居さんがちゃんと箸でフカヒレを持ち上げてくれました。これも優しいお味で♪ 右の写真は魚の煮物と揚げ物。
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写真左は蝦のすり身の揚げボール。もっちもっちでした。
そして! 見た目ただの醤油がかかっただけのご飯に見えるこれが、意外なうまさで感動させてくれた、豚の脂と醤油を混ぜたものをかけたご飯(ってあまり変わりませんねf(^_^;)「豬油撈飯」。ポークソテーの肉汁がかかったような味で、懐かしささえ感じました。

ここまでで、既に相当お腹はいっぱいなんですが、やはり名物のデザートを頂かないわけには行きません。
d0154257_202984.jpg黄色い蒸しパン馬拉糕」は、本当にふわっふわっで、切り分けるだけで形が崩れそうなくらい。
ほのかな甘い香りがとっても素敵♪ うっとりです。
そしてプティング。これもまた甘さ控えめ。タピオカが良いアクセントになっていました。


もちろん料理だけでなく、皆さんからの心のこもったプレゼント&プレゼンテーションもあって、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
短い期間の赴任だったにも関わらず、ここまで温かく送り出していただけて、本当に感謝しています。ありがとうございました。

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最後にこのレストランの1階で販売している、旧正月ならではの「年糕(ニェンガオ)」(写真はミニサイズで、茶色がオリジナル味、白色がココナッツ味)と、街中で見かける度に気になっていたサラミのようなソーセージ「臘腸(ラプチョン)」も買いに行ってくれて、至れり尽くせりの送別会でした。
旧正月前という良い時期も良くて、楽しさ倍増でした。

ちなみにこのドライソーセージは、適当にスライスしてお米と一緒に炊くと、ソーセージの香りと塩味が浸みた炊き込みご飯が出来るそうです。
是非、旧正月に挑戦してみようと思います。


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by m_suneya | 2011-02-01 20:17 |

荷作りからの現実逃避

ついに引っ越し用段ボール箱が届いてしまいました。
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今回もお世話になるのは、またもや日通さん。日本人スタッフのほか日本語の分かる香港人スタッフもいて、前回もとっても助かりました。
引っ越しの日も来月半ばと決まりました。それまでにぼちぼち、使わない物から箱詰めしないと行けないのですが、これがなかなか。。。。。

アメリカへの引っ越し荷物は全て船便のため、香港から約40日間かかると言われています。
えんやこら海を渡る期間、私の洋服を始めとする家財道具一式(幸い香港の賃貸物件は家具付きでしたので、家具と言えるような大きな物はありません)はこの段ボール箱の中に閉じ込められるわけです。
香港に来るときは洋服の間に防虫剤を忍ばせましたが、アメリカ行きの荷物には防虫剤もNG。コンテナの中がどんな環境になるのか想像できず、虫やカビが心配になります。
せめて綺麗に洗濯してから箱詰めしたい所です。ってことは、まずは洗濯から? なんかいつも洗濯の心配ばかりしている気がする。。。。
私って、もしかして前世は「洗濯女」だったのかしら?

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by m_suneya | 2011-01-30 13:22 | 生活

ロサンゼルスで家探し

いよいよ引っ越しの最大課題、「家」探しのため、先週旦那さんと一緒にロサンゼルスへ行って来ました。

香港から日本へ3時間50分、乗り換えに1時間半ほど時間を潰してから、ロスへ9時間45分。ちょー長旅です。
香港ー日本間のフライトは何とか慣れましたのでエコノミーで行きましたが、9時間45分はとても耐えられそうになかったので、旦那さんのJALマイルを使ってビジネスクラスにグレードアップしてもらいました。
これが正解!
足元は広いし、TVモニターは大きいし、それに、食事が美味しかった♪ そして寝るときはほぼ水平になるシートで、脚が伸ばせてなんとか乗り切ることが出来ました。(とは言え、お尻は痛かったです。)

ロスには日付変更線を超えてきたので、出発した10:30a.m.を遡る10:00a.m.に到着。1日が長いったらありゃしません。
とはいうものの、今回の私のアメリカ滞在期間はたったの2泊。最低でも翌日中には物件を決め込まなくてはならず、とにかく時間がありません。と言うことで、ホテルに荷物を置いて昼食を取った後、14時には不動産屋さん(日本人女性)と1件目の物件を見に行きました。

タイトルと冒頭で「ロサンゼルス」と言っていますが、正確に言うと「トーランス(TORRANCE)」というロサンゼルス国際空港の南側にある、日本人が多く住んでいる街での家探しとなりました。

いきなり一軒家に住むのは心配だったので、タウンハウスと言う、建て売り住宅を数軒くっつけたようなものが、何棟も集まって小さなコミュニティを作っている物件を紹介してもらいました。
ですが、今はこぢんまりとしたマンション住まいのせいか、見る物件全てが広過ぎてどうにも落ち着きません。だって、リビングとキッチンのあるフロアだけで、今の住まいがすっぽり収まってしまいそうなんですから。
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見た目はほとんど一軒家ですが、お隣と壁がくっついているタウンハウスの物件のひとつ。
家自体は気候がいいので長持ちするとかで、築年数は大体1985〜1995位の古いものが多いと言うことでしたが、どの物件もほとんど、内装は大家さんがリフォームしてくれているので綺麗でした。


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こちらの物件は大きなバスタブが素敵だったのですが、バスタブギリギリまでカーペット。日本人からすると「え!?」となりますが、アメリカでは普通なんだそうです。

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こちらはまた別の物件で、階段を上がってすぐの踊り場。こういったスペースは用途が分からず、無駄に広く感じて仕方ありません。アメリカっぽい雰囲気は素敵なんですけどね。

結局この日は、広すぎる上に何より家賃が高い物件ばかりだったので、気に入った物件には巡り逢えませんでした。翌日にもう少し小さめの物件を紹介してもらう約束をして、ホテルに戻りました。

ホテルから窓の夜景を見ていると、広く遠くまで見渡せますが、住宅街ですからイルミネーション等はもちろんなく、物足りないと言うかちょっとした寂しさすら感じて、正直な所、引っ越し後の生活を思うと少々不安になりました。家の中を見ている分には何処にいても一緒なので、心配ないと分かってはいるんですけどね。


そして、翌日にして最終日。朝9時半から不動産屋さんの車に乗って、タウンハウス巡りが始まりました。
同じタウンハウス内でも、間取りが違う物件が数種類あるそうですが、どこも前日とは違うタウンハウスでした。
今度はほんの少し部屋数が少なかったり、こちらの目もようやく広さに慣れて来たりしたので、前日ほどの「うわ! 広っ!」という驚きはありませんでしたが、デフォルトとしてガレージはどこも車2台分の広さがありますし、リビングもキッチンも、香港はもちろん、日本のごく一般的な家から比べたら当然広いですし、ここでの生活を想像すると、広〜い部屋の隅っこに小さく座って、明らかにスペースをもてあましている自分が見えました。

今回の家探しでロスの生活常識も色々と教わりました。
一番ショックだったのは、洗濯物が家の外に干せないこと(タウンハウスだけなのかも知れませんが)。香港でも部屋干しですが、アメリカは大丈夫だと勝手に思い込んでいました。
外観を損ねるので、他人から見える所に干してはいけないんだそうです。がっかり。
しかも洗濯機と乾燥機の定位置はガレージ。薄暗いガレージで洗濯って、気分まで暗くなりそうです。。。
でも! 洗濯機と乾燥機を置くランドリールームが室内にある物件がありました。その物件を見たとき、不思議と頭の中に自分が家事をする姿、家事動線が浮かびました。これが「ピンと来る」ってことでしょうか。
そこは部屋数も手頃で、リフォームもことのほか行き届いていて、キッチンのキャビネットや食洗機、バスタブや便器まで新品になっていて、おまけに吹き抜けもあるので一軒家的雰囲気も充分でした。

と言うわけで、全部で12件ほど見て回った甲斐があり、2日目にして物件確定。契約へと漕ぎ着けました。
私の役目はここまで。まだまだ会議などの仕事があり更に数日滞在する旦那さんに、契約やデポジットの支払いなどを一任して、私はひとり一足先に3日目の昼には、まずは日本に向けてロサンゼルス国際空港を飛び立ちました。

本当に慌ただしいアメリカ滞在で、観光なんてもちろん出来ませんでしたが、取り敢えず自分が納得できる物件が見つかってホッとしています。
不動産屋さんの話しでは、旦那さんだけで決めてしまった物件は、奥さんが気に入らないと言うことが往々にしてあるそうです。やっぱり家の中のことは、仕事に出てしまう男性には分からない事が多いのかもしれませんね。


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by m_suneya | 2011-01-17 14:11 | 生活
今日、引っ越し屋さん(今回も日通)が荷物の下見に来ました。
引っ越しは来月ですから少し早いのですが、出張の多い旦那さんの都合の良い時、と言うことで今日になりました。

今のマンションは狭いので大した荷物はありません。
家電だって、アメリカの電圧は120Vと、香港の220~240Vとは全く違うのでほとんどの物は置いていくことになりました。
変圧器を使えば良いのですが、荷物を減らせると言うこともあるので置いていくことにしました。

ざっと部屋をチェックした後、アメリカへの引っ越し荷物について日通さんから説明を聞きました。
昨年末からアメリカの規制が更に厳しくなったと言うことで、航空便の取り扱いが無くなってしまい、今は船便のみに。
引っ越し荷物は、香港からロサンゼルスまで約40日間の船旅を余儀なくされる事になりました。

更にショックな事実もいくつか分かりました。
化粧品(アイシャドー等含む)と衛生用品(シャンプー等含む)は、別箱にして「化粧品リスト」を作成しないといけないんだそうです。
まあ、他の品物もリストは書くのでそれは良いのですが、化粧品は荷揚げした後の検査とかがあるそうで、さらに一週間以上時間がかかるというんです。
旦那さんは、「送らなきゃいいんだよ」
と簡単に言いますが、お気に入りの化粧水のストック分とかがありますから、私はドキドキです。最後は手持ちで持って行くしかないかも。

でも、それ以上にショックだったのが、食料品です。
調味料を含む食料品の全ては、一切引っ越し荷物に入れられない、と言うことでした。(゜◇゜)ガーン。
ああ、料理酒とか醤油とか、砂糖とか、、、、調味料もダメなんて、むごい。。。。
封の開いていないストック分ももちろんダメ(T.T)。
買い置きのお菓子ならとっとと食べてしまえるのに、調味料は早々無くならないです。
あ! マヨネーズは暮れに新しいのを開封したばかりだった。。。。
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この便利な李錦記の逆立ち茄汁(トマトケチャップ)も、まだ開けたばかり。。。
しかも残量が見えないからどれくらい残っている事やら。

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逆立ちで便利な上に、不思議なことに容器の口がちっとも汚れなくて、超気に入っていたのに持って行けないなんて。。。。


ただでさえケチな私にとって、持って行けない食材を捨てるなんて、ああ!! むごすぎます。
なんとか引っ越しまでにストック食材&調味料を消費しなくては!


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by m_suneya | 2011-01-08 21:04 | 生活
重大ニュース、それはアメリカ転勤です。。。

お正月が明けてから、香港のお天気は余り良くありません。特に朝はどんより曇っていて気温の低い日が続いています。
そのせいだけでは無いのですが、私の気分もちょっとどんより気味。

と言うのも、ついに旦那さんの「アメリカ転勤」が迫って来たからかも知れません。

昨年の4月に香港に来てから、半年も経たない内から旦那さんに「来年はアメリカへ転勤かもしれない」と聞かされてはいましたが、香港に来たばかりなのにそれはないだろうと、勝手に現実逃避をしていました。

そんな現実逃避を払拭し、現実味を帯びてきたのが、昨年9月の引っ越しでした。
普通に1年単位で賃貸契約の更新をすれば、前のマンションに住み続ける事が出来ました。ところが、1年未満で出て行くことが分かっていたので、前の大家さんに足元を見られ「家賃倍額」をふっかれられ、現在の住まいに引っ越しを余儀なくされたという訳でした。

何とか香港生活に慣れようと努力する一方で、アメリカ生活の為の準備も行わなければならず、ちょっと苛ついた事もありました。
一番頭を悩ませたのが「就労ビザ」の申請でした。
これがもの凄く厄介で、アメリカ総領事館への「DS-160オンライン申請書」を自分で入力して送信しなければならず、本当に苦労をさせられました。
もちろん書類は全部英語。カーソルを当てると日本語訳が出てくれるので概要は分かりますが、その訳された日本語も普段使わない用語などが多く、理解に苦しみました。
そんな最中でも、旦那さんはいつもの如く出張が多く、この書類も(本人に確認を取りながらですが)私がほとんど入力したので、自分の分と合わせて二人分の書類作成で、本当に疲れました。
しかも、これまでアメリカへ転勤された他の社員の方は日本から、でも私達夫婦は香港から転勤するという、超イレギュラー。ビザ申請にかかる費用の支払い方法すら、初めは分かりませんでした。

香港のアメリカ総領事館のホームページを見つけ、英文を辞書を引きながら訳して、ようやく「大新銀行」で振り込むことが分かりました。
それだって、本当にここで良いのか、この金額でいいのか、不安だらけ。
そんな中、大新銀行のこんなパフレットが私を和ませてくれました。

日本ではもうレトロなアニメになっているでしょう「Dr.スランプ アラレちゃん」との、コラボレーションです。
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d0154257_17343161.jpg特にこのウンチくんのクレジットカードは、私のツボにハマリまくりです。
口座を持っていたら私もこのウンチくんのクレジットカードを作りたいくらいです。
買い物の時、このカードを差し出された店員さんは、どんなリアクションをするんでしょうね♪

そんな苦労もようやく報われ無事にビザも降りて、遂に来月はアメリカに転勤です。
それはそれで喜ばしい事なのですが、ようやく慣れ始めた香港を離れると思うと一抹の寂しさがあり、まだまだ香港の事は分からないことだらけなので、とっても名残惜しく、それに、また新しい生活を始めないといけないと言う不安もあり、心中は穏やかではありません。

しかもアメリカに行ってしまったら、旦那さんはまた出張で来ると言うこともあるかも知れませんが、専業主婦の私の場合、今度はいつ香港に来れるか分かりません。
でも、だからこそ、時間は残り少ないけれど、最後まで香港の事をちゃんと知って、楽しい思い出として心に残したいと思います。

はぁ、結局広東語は全く理解出来ずに終わりそうです。。。。

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by m_suneya | 2011-01-07 17:45 | 生活

2010年、初めての香港で海外生活をする事になった主婦が、気になったことを気ままにひとりごちます。


by m_suneya